2009年09月03日

父子三人生活 九日目

少しずつ慣れてきた。

だが、にゃあちゃんの寂しさはピークに来ているようだ。食事をあまり取らない。私にかなり甘える。それを見てJ吉も焼き餅を焼く。

食べ残したトーストを細かく切って、クリームシチューにいれた朝飯。菓子パンとゼリー。にゃあちゃんはあまり食べない。私がスプーンで口に運んで二口食べた。

それでも、かちこちこっちんお時計さんと歌いながら、脱いだパジャマをたたんでいる。J吉もいっしょにたたんでいる。

可愛い子達だ。父ちゃんは大好きだよ。

保育園での別れは慣れてきたかもしれない。

さて、仕事に行こう。二日休んだ。
でも、少し熱のあったJ吉が心配だ。36.7。そして、私も少ししんどい。微熱中年だ。

そろそろ、J吉の誕生日だし、何をしてあげようか。妻が帰宅していれば喜ぶだろうが、今はあまり思いつかないのだ。ごめんな。

葛根湯を飲んで遅い出勤に出ます。
posted by いしのひげ at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子三人生活 八日目 夜

昨日は、妻の父母がお見えになった。ともにもーちゃんの所へ。

呼吸器の挿管が外れた我が子。ミルクもチューブで一日200ml飲んでいるという。よかったね。後は泣き声を聞くだけ。
母は来週君の所に移ってくるよ。再会したら、君は安心して泣き出すんじゃないかな?

妻が退院した後のことを少し相談する。今は病気を治し体調を戻すことだけを考えてほしいが、命を懸けた手術をした人はやはりすぐに元通りにならないのを見てきている。私の祖父母や父は大きな手術の後、かなり体力を失った。
同時に精神的なダメージも後になって受けたように思う。

妻の母も命がけの手術を受けた人。妻の側にいてもらえると安心だ。ただ、パワーがあり過ぎて、逆に彼女が疲れる恐れはあるが。

子供達が帰宅。姉の家で風呂と食事をいただいてきた。洗濯もしてくれた。
桃やリンゴを食べながら、シンケンジャーをみる。私は姉にもらったしめ鯖で夕飯。

九時、泣いたり笑ったり叱ったりしながら、二階に眠りに行く。父ちゃん遊園地で遊びながら、暗くした部屋で過ごすうちにみな寝た。
posted by いしのひげ at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

父子三人生活 八日目

朝、八時に起きた。にゃあちゃんは気だるそうだ。が、桃を喜んで食べる。しまじろーを見ながらの朝食。J吉はりんごもトーストも食べた。
かたわら、私はにゃあちゃんの連絡帳とJ吉の体操服をずっと捜索していた。

保育園に到着した時には、朝のおやつが終わっていた。残念。失せものはどちらも保育園にあった。焦ったよ。

養育医療申請が終わり。本当に一段落する。認定まで二ヶ月かかるそうだ。二ヶ月後は申請したことさえ忘れてるかもしれない。保険士としばらく相談して帰る。

子供たち二人がいない静かな家だ。しばし、体を休める。疲れたような、しんどいような気がするが、のんびりはできない。羽生対山崎の王座戦は楽しく棋譜を楽しみたいなあ。

妻が転院できそうだと連絡をくれた。もーちゃんの病院に転院できる。本当に嬉しい。妻があの子の側にいてほしい、と願っていた。母子再会、言うことなし。

仕事から離れて不安はある。みなさんに迷惑をかけて申し訳ない。復帰したら、バリバリやるから、待って下さいね。

さて、妻のところへ行く。
posted by いしのひげ at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

父子三人生活 七日目 午後

明日は休みになりそうだ。

J吉の診断書をもらうのに10時を過ぎた。にゃあちゃんを医者に連れて行き保育園に行くのは難しい。J吉だけを預ける。

にゃあちゃんと二人きりというのは珍しい。J吉とは度々二人連れで行動してきたのだが。
警察で供述を取り、後は保険会社との話し合いだけ。ようやくにゃあちゃんと耳鼻科に行く。恐れていた中耳炎ではなく、のどが腫れているらしい。薬をもらい帰宅。

二人で食事。にゃあちゃんは焼きそばはいらないと、お好み焼きを独り占めした。で、焼きそばの肉は寄越せという。
食後、薬を服用して、二人でお昼寝。

発熱のにゃあちゃんを連れて、もーちゃんの病院には行けない。電話で状況を尋ねた。
もーちゃんは、血圧の薬、鎮静剤などは止めたらしい。薬が切れれば意識が戻ってくるはず。呼吸器の挿管が外れるのも近いようだ。また、一安心。

自動車保険会社と話す。慣れないことで面倒だ。こちらの事情を簡単に告げ、配慮してもらいたいと言った。

にゃあちゃんが起きた。軽い嘔吐をした。薬の影響か、飲み物を多量摂取したせいか、わからない。ただ、鼻水はでていないし、頭部の熱も下がっていた。

二人で散歩。

お外に行きたいというので散歩することにした。駅に向かい、結局は妻の病院に娘と二人行く。これを知ったら、J吉は怒るだろうな。「もいいや父ちゃんだいきらい」だ。
妻は通常食になっていた。私の食事より遙かに豪華だ。バランスのとれた多彩な皿。ああいうのを食べないといけないよな。

帰り道、もーちゃんにピンクのスニーカーを買ってあげた。

娘と10年後、20年後に二人で歩くことはあるだろうか?そう思いながら、娘をおんぶして歩く。
posted by いしのひげ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子三人生活 七日目 中耳炎?

妻の緊急出産から一週間。

昨夜は子供たちの寝付きが悪かった。帰宅したのが八時で、彼らは保育園から叔母の家に場所を移して私を待っていた。さびしかったんだろう。まとわりついてナカナカ寝ようとしなかった。
にゃあちゃんは「お腹すいたぁ」の一言を残して眠った。

保育園ではかなり鼻を垂らしたりしていたらしいにゃあちゃんの鼻汁は少し治まったかに思えた。しばらくしてみな眠る。10時になろうとしていた。

朝、にゃあちゃんの頭が熱い。体温は36.8だが、それより頭は熱い感じがする。冷えピタとアイスノンで頭を冷やし、ポカリスエットで水分補給して休ませる。

J吉はウルトラマンダイナをビデオで見るという。元気だ。朝食はあんぱん、ミルク、とうもろこし、りんご、ももだ。

にゃあちゃんは右耳が痛いという。多分また中耳炎だろう。耳鼻科に行かなければ。今日、J吉は先日の自動車事故のため医者に行き診断書をもらいにいく。その後保育園に行く予定だが、にゃあちゃんの耳鼻科をどうするかだ。診断書を警察にもっていく前につれていってやりたいが。

養育医療申請ともーちゃんの主治医からの様態、治療の説明を受けにいく。

さて
この分だと明日も仕事は休まねばならなくなりそうだ。

にゃあちゃん、機嫌悪い。
posted by いしのひげ at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

父子三人生活 六日目

七時半、J吉が起きる。疲れたように見える。トーストと桃ゼリー、いちごオーレを食べた。洗濯物を干しに行くと、にゃあちゃんが起きる。それから、私の膝の上で過ごす。

自転車を置いてきたことを思いだし、取りに行く。土曜の接触事故の現場に置いたままだった。幼児番組に夢中だといいが。自転車で帰宅すると、兄弟二人並んで待っていた。

保育園に行き、銀行二カ所。これで、後は大した用事はないはず。養育医療の申請とJ吉の診断書と警察での聴取。妻の転院の相談くらいか。

さて、また遅くなったが仕事にいこう。
posted by いしのひげ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子三人生活 五日目 休息

朝、シンケンジャーを見るため、7時30分に起きる子供たち。トースト、ゼリーといった食事をしながら、楽しんでいた。

休みになると、洗濯が増える。毎日、洗濯の量がハンパなく多い。にゃあちゃんが生まれた時は、J吉は二歳にならず、季節は冬。着替えもタオルも今ほどではない。その頃と比べれば倍の洗濯が必要だ。朝、晩二回洗わなければ、扱いきれない量だ。

洗濯干しが終わり、しばしダウン。11時には義父母が訪れる予定だ。外で遊ばせてやりたいが、体が動かない。しばし、ダウン。

11時、ようやく遊びにでる。義父母や叔父が到着し興奮する子供たち。
前日の加害者の方が果物を持参して、義父母とバッティング。説明せざるを得なくなった。
我が家で休憩して、妻の病院にみなで向かう。その前に、ロイヤルホストで食事することになった。注文を終えて、にゃあちゃんの機嫌が悪くなる。理由はよくわからない。

外に連れ出し、落ち着いてから、席に戻ると私の食事は冷えきっていた。にゃあちゃんはお子さま用だから、冷えててもうまいんだけどね。

妻の病院で、しばし歓談。
妻が無事で、ほんとによかった。

ついで、もーちゃんのところへ。妻の母乳を凍結して届ける。柔らかいアイスノンで挟んで持っていく。
NICUゆえ、窓越しで会うこともできない。ビデオカメラで撮影して、モニター越しの面会になる。

帰宅。しばしダウン。動けない。かなり疲れました。
子供たちは祖父母の持ってきたお菓子で宴会中。

夕飯。またにゃあちゃんが泣き出す。納豆ご飯とポタージュ、葡萄というささやかな食事だ。時間がないのと疲れたのと。来週末は時間が作れるから、魚やら何やら作ってあげるからね。

シャワーをして眠る。合間に洗濯物を干した。寝ようとすると、J吉がしっこ、にゃあちゃんがうんこと言い出す。寝室に行く前にしようねと叱るが、繰り返しやらないと効果はない。
しつこく言うよ。

で、ダウン。もう動けない。
posted by いしのひげ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

父子三人生活 四日目の冷や汗

結局、もーちゃんの病院には行かなかった。寝入った後、目覚めたのは妻からのメールだった。無理すれば行ける時間だったが、疲れがたまっていて眠ってしまったのだから、休めということだと冷静に決めた。

先日、電話をいただいた叔父に電話し、友人にもーちゃんが生まれた旨を連絡した。お祝いの言葉を頂戴した。

しばらくして、夕食の準備。ラップされなかった牛肉で牛丼を作っておいた。こうすれば、ゆっくり子供たちと過ごせるはず。

お迎えの時間。
妻からは、保育園の迎えは姉に頼んで車を出してもらったらと勧められた。が、やはり自転車で行くことにした。車は無粋で季節がわかりにくい。気持ちよい秋の気候を子供たちと楽しみたい。にゃあちゃんが歌い、J吉と私が随唱しながらの帰り道は楽しい。

やはり車は私の性に合わない。車は運転する人の人格を変貌させる。おとなしい人が歩行者にクラクションを鳴らしたり、乱暴な運転をしたり、見てきた。父の運転は慎重で問題は少なかったが、子供としては乗らないわけにはいかない。義務だったように思う。
親だから命を預けるのも抵抗はない。

姉の運転も慎重だし、気配りもできる。何の問題もないようだが、危険になれば助手席をふって自分の身を守る人だということはよく知っている。
だからか、命を預ける気にはならない。独身時代は家族が同乗しない限りは姉の車に乗らないようにしていた。

帰宅して、荷物を置いてすぐ、みなで買い物にいく。にゃあちゃんがお腹すいたというから、ミロもなくなったから、近くのスーパーに行く。
楽しく買い物を終えて、帰りたがらないJ吉を抱いて道を渡ろうとした。

その時、看板に私の姿が隠れていたこともあるが、わずかに出たその場所に車が走り出てきた。通常は、車は徐行しているあたりだった。店舗が多いので、みな速度を落としていく。その車は20km以上出していたと思う。

後ろに逃げるのではなく、J吉をかばおうと体を半回転ひねった。当たっても私があたるはず。車はひねりより速くサイドミラーで何かにふれた。遠ざかりながら当たったから強い衝撃はなかった。

車は急ブレーキで止まった。サイドミラーの鏡だけはずれていた。J吉の太股がわずかに赤くなっていた。抱いていてよかった。が、抱いていたからあたってしまった。

運転者は救急車と警察に連絡を入れた。

しばらくして到着した救急車に父子三人で病院に搬送された。隊員は妻を搬送した人だった。J吉は軽い打撲で済んだ。

病院から帰宅。来週の用事が増えた。

夕食。帰宅してしばらく間を取った。妻にも事故の連絡をした。
さてと、食事を始めてしばらくして、J吉がトトロをみたいと言い出した。食事の後に見ようねと諭したが、にゃあちゃんに火がついた。トトロ、トトロと叫び出す。火付けの兄よりうるさい。何を言っても止まらない。
挙げ句、食べていた皿をこづいて飛ばす。これは止まらない。

食事を下げ、電気を消し、二階に追い立て、トトロを見させた。

夕食はトトロになった。全員絶食になった。

それでも、にゃあちゃんは楽しそうにトトロを見ていた。

やれやれ。
posted by いしのひげ at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

父子三人生活 四日目

昨夜は、なかなか寝付かない子供たちだった。にゃあちゃんが姉の家でようやく夕飯を食べたらしいが、不安は増しているのだろう。

みなナカナカ寝付かない。寒いと言ったり、体温を計ってくれと言ったり、甘えまくりの夜だ。私の体に寄り添って眠りについていた。

朝、八時に起きた。子供たちはすでに起きていたようだ。目覚めぬ父にJ吉は怒り心頭に達して、「もういや、保育園いかへん」を連発していた。
にゃあちゃんは、しまじろーのビデオばかり見て、朝食も食べない、着替えもしない。返事もしないので叱った。ようやく朝食に取りかかるが、また返事しないので、また叱った。にゃあちゃん、泣き泣きの朝だ。

お風呂から出たら、パンツをはく。
何か言われたら、返事をする。

父ちゃんにとっては一番大切なルールだ。

保育園から、妻の元へ。久しぶりに会う気がする。いろんな物品を運ぶコウノトリの気分。病室で、しばらく話して過ごす。

さてもーちゃんの所へ、と一旦帰宅したら寝てしまった\x8F姉
posted by いしのひげ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

父子三人生活 三日目 午後

仕事に行く。とは言っても三時間に満たず。移動時間と昼休みを加えたら五時間以上かけてるんだけどね。

妻の病院に行く。スリッパやら何やら届けなくてはいけない。ガスが出て、食事もとれる見込み。歩くのは明日だそうだ。

帰宅して、自転車で向かう。出生届を産科でいただき、役所に行くのだ。来週は半ドンというわけにはいかない。できれば今週中に済ませておきたい役所への手続きだ。

銀行も。

フットワークを考えたら、自転車が優る。病院、役所、銀行、銀行、銀行か。そして、もーちゃんの所へ。

痩せてしまいそうだわ。

J吉やにゃあちゃんのお迎えは遅くなりそうだな。ごめんな。

明日は、妻が申し込んでくれていた土曜保育。私は仕事は休む。おかげで家事やらなんやらしないといけないことをまとめて処理しきれそうだ。
明日の保育園のお迎えには私が行く。荷物が多いみたいだから、徒歩かな?みんなで電車で帰宅ということになるか。

それはそれで、チビが喜びそうな気がする。
posted by いしのひげ at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子三人生活 三日目

昨日は、妻の病院には行けなかった。通常分娩なら、家から自転車で五分ほどの産科病院に行けばよかったのだが、妻は家から自転車で15分、もーちゃんは電車で40分はかかる病院にいる。

J吉たちを預ける保育園と産科は間近にあり、妻やもーちゃんと子供たちの面会も容易だった。今回は兄弟が顔を合わせるのは少し先になる。彼らには実感の湧かない弟の誕生だ。準備に怠りはなかったが、何事も予定通りというわけには行かないものだ。

なにがあるかわからないから、準備は必要だ。だが、予定通りに行かない、準備が無駄になったと、嘆いても憤慨しても、仕方ない。準備していなければ、手も足もでず他人にもっと迷惑をかけて、生活は崩壊していただろう。

チビたちは私の姉に保育園まで迎えにいってもらっている。出産の連絡を入れた時点で、お迎えに行くと申し入れてくれた。相変わらず姉にはかなわない。
私が帰宅するまで、そのまま姉の家で預かってもらっている。姉は専業主婦ではなく、中学の保険教諭をしている。帰宅すると兄の店舗の手伝いで店のレジに立っている。大きくなったとはいえ、三人の男の子を育てている。

姉にはかなわない。

J吉たちは世話になっているのだが、毎日同じビデオを見たがり、姉たちは閉口しているようだ。三日続けて、同じピーターパン。飽きるよなあ。違うビデオを預けておかなきゃ。

にゃあちゃんは用心深い性格で、これは私に似たのかもしれないが、姉になつかない。姉が晩ご飯を出してくれているのだが、まったく食べないのだ。帰宅してから、私が作るカレーライスや納豆ご飯を食べている。

夜はもっと寂しがるかと思ったが、風呂に入り部屋を暗くしてしばらく過ごしていると、眠ってくれている。子供たちの協力に感謝している。

朝、七時ににゃあちゃんが起きてきた。階段の途中で腰掛けて待っているのだ。これが彼女の流儀。珍しく、J吉が起きてこない。もしかしたら、昨夜は私が先に寝入ってしまったか?だから、遅くまで起きて遊んでいたのかもしれない。

菓子パンにすいか、ミロといった朝食。

保育園の準備はなんとか。感想が間に合わなかったタオルケットは生乾きだったようだ。保育士の先生には迷惑をかけている。

今日のリリースは順調。二人とも大してぐずらなかった。

さて、仕事に行くぞ。
posted by いしのひげ at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

入院手続きと未熟児養育医療

もーちゃんの出生届はまだ出せていないが、NICUのある病院の入院手続きをした。

いろんな申請書を記入した後、養育医療の説明を受けた。乳幼児医療では足りないだろうと感じていたが、どうやら2000gに満たない未熟児の療養には助成金があるらしい。自治体により異なるようだが。

医師の意見書がある場合、彼の出生届を出し、国民健康保険の加入と乳幼児医療証をいただければ、申請できるらしい。

これはラッキーだったかも。もーちゃんはかなり幸運児だ。妻の国で言うなら吉童か?

まあ、また提出する書類やら役所に足を運ぶ回数は増える私なわけだが。
posted by いしのひげ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子三人生活 二日目

早くも破綻か?

朝は六時半に起きてきた子供たち。父は冷蔵庫の中の整理と皿洗いをようやく終えたばかりだ。大量の飯を炊飯器にいれたまま過ごしていた。焼き飯と雑炊に姿を変えて、冷蔵庫に収まった。

みかんゼリーと雑炊とリンゴジュースの朝食。

洗濯は朝、晩にしている。朝干したものを夜取り込み、また干す。ただ、保育園の作法がまだよくわからない。なにを優先すべきか。タオルケットを夜洗い損ねた。
焦る。乾燥機をギリギリまでかけて、生乾きに近い形で、保育園に向かう。

秋の気候に助けられて、爽やかな自転車走行が心地よい。子供たちも車でないことに不満は漏らさない。いずれ、雨の日が来るはずだが、それまで機嫌よくしてもらいたいな。
実は、昨日の玉出までの輪行で足が張る。姫松から塚西の坂はハンパなく辛かった。行きはまだしも、帰りがきつい。

保育園。
にゃあちゃんがまたぐずる。別れたがらないのだ。自転車から降りる時点で、自分で降りたかったと泣く。保育士に預けようとすると、また泣く。
かなりの時がかかり、J吉と部屋を去る。振り返ると笑顔のにゃあちゃんが保育士に抱かれて、バイバイしていた。

やれやれ。

J吉は昨日はすんなりいった。が、今日はお友達の弟赤ちゃんに出会い、教室に入りたがらない。
興奮して走り回り逃げる。どうにか捕獲して教室にたどり着く。準備を終え、帽子をかぶり園庭に出る。が、出たがらないので、だっこして連れ出す。その後はにこにこだ。

やれやれ。

家に帰ると九時を大きく回っていた。今から、仕事か。かなり遅くなった。やばいね。

しばし、休憩。早くも破綻したなと思う。

午後は、もーちゃんの病院に行き入院手続きをする。今日のご機嫌はどうだろうか?あ、その前に銀行に行かなきゃ。
posted by いしのひげ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名付け、考える時間がないけど期限は待ってくれない

緊急出産で、名付けも急ぐことになった。出生届には期限があるからだ。

いくつか候補はある。妻は名付け本まで購入した。だが、出産予定日まで二ヶ月以上あっただけに、出ているのはあくまで候補だった。

だから、もーちゃんと仮に呼んでいたのだ。長男のJ吉はごんちゃん、長女はにゃあちゃんと呼んでいたように。いずれも、私が勝手に呼び始めた。

厳しい状況で、仮死状態から蘇生して生まれたもーちゃんにフサワシイ名前を考えたい。荒々しくあっという間に命を奪われるようなこの世を渡る。強く生き延びていく姿に、相応しい名前を与えたい。
航海の「航」の字を、君に与えたい。

'もー'と'こー'なら字感も近いからね。

そして、兄と同じくピースも、平和も、君の名にしたい。今、戦っている君に、この後平穏なときが訪れるよう。

兄と君の名の音をあわせれば、巡幸。幸せが巡り来る。きっと来てほしいと願う。
posted by いしのひげ at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

父子三人生活 一日目午後

仕事を切り上げ、今から役所に行く。出生届ではない。まだ出生届に必要な用紙を病院からもらってはいないから。母子手帳を預かって、また行くことになるだろう。今日は、国民保険限度額認定証をもらうのだ。

その後、金を持って産科に移動。天気が良ければ、自転車で行く。携帯の充電器、パジャマ、下着、洗面用具、タオル、ティッシュ、スリッパを持参する。
充電すれば、妻から連絡をもらえば必要なものは用意できるはず。

そして、もーちゃんに会いに行く。
元気だろうか?声をかけてあげられるのは私だけだ。母の鼓動を聞いて安心させてあげたい。
posted by いしのひげ at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胎盤早期剥離と未熟児

胎盤早期剥離。

子宮壁と胎盤は密着しているが、なんらかの原因で胎盤がはがれることを「たいばんそうきはくり」という。

原因は特定されていないようだ。また、予防も難しい。早急に診断を下し、緊急帝王切開しなければ、母子共に生命の危険をまねく。

昨日のことをまとめる。

0825 1200 妻が腹痛の連絡をしてくる
かかりつけの産科に相談するよう告げるが、前日定期検診も受けており、前回の腹痛でも異常がなかったため、少しがまんすると。

0825 1340 また、妻から連絡あり
仕事中で電話に気づかず。客先故の完全サイレントマナーにしていたのが裏目に出た。何度も電話してきていたのが、心痛い。
帰宅後部屋の様子からすると、昼食をとり後かたづけか何かで冷蔵庫の前に行ったところで、出血した模様。タオルを取りに行き止血しながら、電話したのか。
妻の母に連絡し、それから産科医に連絡。たぶん痛みと止まらない出血におののいていただろう。妻は玄関で座って助けを待っていた。出血痕があった。
産科から救急車が手配され、かかりつけの産科に搬送。胎盤剥離と診断され、緊急帝王切開手術のできる産科病院に移送される。

0825 1430 産科から連絡あり。ようやく私は電話に気づく
帝王切開手術したと聞く。急ぎ病院に向かう。

0825 1530 病院着。
止血処置のため妻には会えず、未熟児とともにNICUのある病院に移送される。
住吉区にある病院で、妻の病院は平野区でかなり離れたところだ。

0825 1630 妻の病院に向かう。
とにかく、顔を見たい。無事か確かめたかった。タクシーで向かう間、運転手は何か話していたが覚えていない。
妻は病室に移されていた。顔色は悪いが、輸血のおかげで生命は大丈夫そうに見えた。呼吸器などはつけていない。

その後は、妻の主治医、もーちゃんの主治医から話を伺う。

かなり早い診断と処置のおかげで二人とも命は保たれた。
小さな産科だが、長いキャリアの先生を信頼したおかげで、こんな適切な処置を受けられたのだと思う。感謝している。

出血して一時間程度だと思う。もーちゃんへのダメージはどれくらいかはわからない。だが、これだけ早い処置を複数の病院で連携して対応していただけたのは幸運だった。
大きな病院でも胎盤剥離で母子共に亡くなったケースを調べて初めて知った。

関係者のみなさまに感謝します。
posted by いしのひげ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子三人生活 第一日目

突然、始まった父子三人生活。

昨夜は姉が子供たちを保育園に迎えに行ってくれた。私は緊急出産した妻と、未熟児で生まれたわが子の病院を往復したため、迎えにいけなかった。ありがとう。

家に帰りついたのは九時過ぎ。出血の後かたづけをしていると、姉が子供たちを家まで届けてくれた。十時になっていた。疲れていたのか、母がいないことで泣いたりせずに眠った。

朝は、七時にはJ吉が起きた。母のことを尋ねる。となりのトトロを見ていたから、メイちゃんやさつきちゃんのママみたいにおんまは入院したんだよと教えた。
その後、にゃあちゃんも起きて、二人はトトロを見ていた。

自転車で保育園に行く。にゃあちゃんが泣いた。やはり、さびしい思いをしたのだろう。母と離れて一日を過ごすのは初めてのことだ。今夜はかなり泣きぐずるかもしれない。

さて、今から職場に説明に行かなければいけない。二週間は残業もできない。病院には毎日行きたいが、もーちゃんと妻の病院は離れている。どうしたものか。
posted by いしのひげ at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

箱の中の我が子

つよく生きろ、わが子よ
手を動かし、足を蹴り
箱の中で生きのびろ
君に、よびかけるよ
兄も姉も母も父も、みんな待ってる
posted by いしのひげ at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やはり、命がけ

子供を産むというのは、いのちがけなんだ。
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2009年08月18日

前置胎盤について

前置胎盤
難しい言葉だね。ぜんちたいばんと読む。


前置胎盤(ぜんちたいばん)とは哺乳類の胎盤が何らかの原因で出産に悪影響のある位置に定着する異常妊娠のひとつ。 子宮口を一部、または全部塞いだ状態にあるため、妊娠中期から後期にかけて出血を伴う場合がある。 また、前置胎盤時の経膣出産は母子の生命の危険が高いため帝王切開による出産が用いられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%BD%AE%E8%83%8E%E7%9B%A4


要は、子宮口付近に胎盤があるため、血流の集まる胎盤から出血するということだろうか。出産時は胎児が産道を通過できない。あるいは胎盤からの出血が激しくなるため、妊婦の姓名が危険に陥る。また、胎児への酸素は胎盤から供給されているため、胎児も危険に陥るということか。




前置胎盤は初産婦より経産婦に多いです。また流産手術や人工妊娠中絶術、帝王切開術、その他子宮の手術の既往がある場合はその頻度が高くなります。子宮筋腫や、生まれつきの子宮奇形、子宮内膜炎などの場合も発生頻度が高くなります。
これは子宮内に傷や筋腫などがあることによって、その場所には受精卵が着床できず、下の方の傷や筋腫などのない場所で着床してしまうためです。
でも大半はこうした異常とはまったく無関係のことも多く、大部分は原因が分かっていません。

http://memoru.babymilk.jp/ninnsinn/kouki/zentitaiban.html


子宮がクリーンな状態であれば、危険は少ないと考えていいのかもしれない。中絶を繰り返すと子供が産めなくなるというのは、これも原因の一つだろうか。

そう考えると、子供を10人も生んでいる女性は大したもんだね。橋下知事の奥さんは7人生んだのだったか。これまたすごいことだよね。


でも妊娠30週頃までは、胎盤は子宮が大きくなるにつれて位置が変わっていきます。週数を重ねるごとに胎盤が徐々に上にあがり、まったく問題なくなることもよくあることです。
でも30週頃を過ぎても、胎盤の位置が変わらないようであれば「前置胎盤」の診断がつきます。

http://memoru.babymilk.jp/ninnsinn/kouki/zentitaiban.html


心配しすぎてストレスをためないようにしようね。心配しても無駄なことで、心を痛めてはいけない。

診断は医師が下す。託宣が下ってから考えるがよいよ。
posted by いしのひげ at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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