2010年08月16日

親が占める子の医療の割合

子供を病院に連れていき医師から薬を出される。出された薬は医師だけの責任とはいえない。親の話し方によっては出される薬が変わる。

風邪と思われる症状でも、漢方が処方される場合もあれば、抗生物質が処方される場合も、さらに解熱剤が処方される場合もある。親がどう話すかで変わってくると、私は思う。あるいはどの医師を選択するかということでも変わってくると思う。

いずれにせよ、薬は毒なのだ。子供には最小で適当な効果のある薬を与えるのが一番だ。また、副作用については医師に教えをいただく。

もーちゃんに関してはかなりの薬が処方されているが、ダイアップとベンザリンは親の判断で与えている。つまり余程の苦しい症状でなければ服用させない。医師には薬を減らしてもらえるよう常々依頼してもいる。

時には過ちもある。が、それにこだわってばかりいても仕方がない。先に進むには冷酷にわがままにならないと、いけない。子供の体調を維持するにはわがままな位でないと難しいのだ。他人の顔色をうかがい、我が子に無理をしいてはいけない。
口で言うのは簡単だが、行うのは難しい。

J吉などは、解熱剤を与えると熱が下がった途端暴れ回って遊んでしまう。遊んだ後にまた発熱。解熱剤、暴れる、発熱の繰り返しなんてことにもなる。だから、親は見極めが必要になる。本当に必要なときに薬を与えないと逆効果になるからだ。

子供たちが苦しい病を乗り越える度大人びていく様を見ると、親はこの子たちのホームドクターなのだと感じいる。
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2010年08月13日

Requiescat in pace  戦後ここに眠る


また、この季節が来た。

太平洋戦争が終わって65年。朝鮮併合から100年。日清戦争終了から115年。

なぜ日清戦争かというと、太平洋戦争での無条件降伏により、日本の領土は日清戦争以前の領土になったからだ。日清戦争で日本は台湾と朝鮮の独立を手にした。異論もあると思うが、1897年に大韓帝国が設立されるのだが、これは満州事変後の満州国と同じく日本の傀儡政権だとみなすこともできる。実質の朝鮮支配は1895年に始まったと見ることは可能だろう。

太平洋戦争で、日本帝国はアメリカと戦い、敗れた。だが、実質は中国に敗れたと私は思う。それは敗戦により、日清戦争以前の領土線に戻されたからだ。そして、さらには1895年以降の日本の国外政策が不法だったと見なされうる。それほど、大きな降伏だった。台湾や朝鮮半島を日本軍が抵抗なしに明け渡したつけを、我々は未だに支払うことになっている。

確かにポツダム受諾は避けがたいことだった。天皇の英断だったということは私も感じている。が、領土線が日清以前に戻された意味は想像以上に大きい。
日本が中国大陸に干渉、侵入、侵略したリベンジを中国は果たしたわけだ。

韓国と歴史認識が合致しないのは、ここが違うのではないかとも思う。彼らは1910年の日韓併合自体が不法であり、1905年の竹島編入も不法であると考える。それは、1895年以降の日本の国外政策が不法であるとするからだろう。あるいは、大韓帝国が傀儡国だと見なしているからだろう。

多くの人が戦い、命を落とし、この国は守られた。だが、そのことでは戦争を始めた愚かさは相殺されない。また、ポツダム宣言を受諾せざるをえなくなった愚かさも消えない。ドイツは分割統治されたが、日本はなされず、朝鮮が分割されたのは、なぜか。それらは未だに日本の大きな負債となっている。

私たちの子孫に、戦争のつけをいつまで残すのか?

戦後はいつ終わらせるのか?

北朝鮮との国交回復あるいは南北朝鮮が統一された後戦後処理を行い、一旦のけりが付けられるはずだ。
さらには朝鮮が統一されれば、戦後は終わりになるはずだ。

終戦記念日は平和記念日と改名できる日が来るよう、政府や議員に努力されることを願う。戦後を終わらせることが、戦争の犠牲者を弔うことになる。
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2010年08月11日

2010年夏、近鉄将棋まつりはないけれど

2010年、この夏大阪では近鉄将棋まつりはないけれど、将棋ディナーショーがあるらしい。
て、明日かよ!気づくのが遅すぎたわ。


対局付きディナーショー「ザ・対決!!」8月12日、リッツ・カールトン大阪

 将棋の第81期棋聖戦五番勝負で3連覇を達成した羽生善治棋聖(名人・王座)らを迎え、産経新聞社では8月12日に大阪市北区のホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」で対局付きディナーショー「ザ・対決!!」を開催することになりました。将棋盤の升目(9×9)と同じで、将棋界では節目の「盤寿」だった棋聖戦を記念したもので、フルコースを味わいながらの対局観戦は初の試みです。

 【日時】8月12日午後5時〜9時。
 【場所】ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区梅田2の5の25、各線梅田駅)
 【内容】羽生善治棋聖VS.久保利明棋王(王将)のトップ対決/山崎隆之七段VS.阿久津主税七段の目隠し対決/橋本崇載七段VS.糸谷哲郎五段の10秒指し対決/木村一基八段VS.神吉宏充七段のトーク対決(聞き手・村田智穂女流初段)
 【参加費】フランス料理のフルコース、ドリンク飲み放題付きで2万円、中学生以下は別のコース料理で1万円。ローソンチケット(Lコード53494)で発売中。
 【問いあわせ】将棋プロモーション 電話06・6445・3181(平日午前10時〜午後7時)

http://www.sankei-kansai.com/2010/07/23/20100723-041671.php


宝くじにでも当たれば、こういう大会を開きたいと先々から考えていたのだ。
ディナーショーは考えていないけれど、ドリンクはあってもいい。でも、早指し対局みたいだね。

なにより、「ザ・対決」ってダサすぎる。
posted by いしのひげ at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盆、死者との宴

夏の暑い日々。盆がやってくる。盆を過ぎれば夏は彩りを変え、少しずつ秋めいていく。だから、死者たちとの再会にはいい季節なのかもしれない。

大事にしていたあの人が亡くなって盆がやってきた。大切なあの子が亡くなって盆がやってきた。お供えをして帰ってくるのを待とう。

そんなバカなことをと人は笑うかもしれない。死者が帰るはずがないと。

寂しいのだ。大切な人を失うということは。年に一度帰ってきてくれるということにしても、よいではないか。納得いかない方は、しばしドラマをみてるつもりになればいい。

大切に愛してきた人に、今は何もしてあげられない。盆に帰ってくるあの人に、してあげられることがある。

あの子のいない日々を過ごして、悲しみは癒えないけれど人は繰り返し繰り返し暮らすことで、痛みに耐えられるようになる。決して忘れたわけではないけれど、同じ痛みなら少しだけ耐えられるようになる。

宗教は意味がない。ナンセンスだという人もいる。それは、濁った目で景色を見ると景色が濁っていると錯覚をするのに、似ている。豚に真珠、猫に小判という奴だ。古代の未開人にコンピュータを渡せば、たたき壊されるかもしれない。

人から愛された覚えがないという人もいる。

人がダメになるのは、愛されないからだ。大切に扱われなければ人は壊れていく。心が健康なのは、大事に思って接してくれる人がいるから。そして、自分自身を大切にするからこそ、人は生きていける。

これまで生きてこられたのは、誰かが大切にしてくれたから。そして、自分自身を愛してきたから。愛された覚えがないなどと言うのは、愚かだよ。

人には残念ながら命の終わりの時が訪れる。いつかはみな死ぬ。生きている間は、誰かが愛してくれた。そして、亡くなってからも愛してくれている。
誰かが亡くなったのは愛がなかったからじゃない。みなが大切にしている人でさえ亡くなるのが、この世界だ。

愛があるから生きていける。愛があるから幸せに死んでいける。

あなたに会えると考えるだけでうれしいものだ。愛されたいとばかり考える人には、帰ってきても何もしてくれないから、余計にさびしいというかもしれない。

魂だけでは、声も聞けない。温もりも無い。抱きしめることもできない。そう泣くかもしれない。

貴方を愛した人はたくさんいたのだ。貴方が覚えていないだけで。大切に育てられたのだ。我が子を抱きながら、今はない人たちを思う。だから、人はすでに愛を溢れるほど浴びている。

これまで生きてこられるだけの愛を受けた。だから、辛いときも生きてこられた。苦しくてもあきらめないでいられる。愛は求めなくても、すでに十分に持っている。

今はもういない人にしてあげられることを考えよう。たくさんの喜びを与えてくれた感謝をもって。逝った人に求めるのはやめにして。そばにいる誰かが優しい瞳で愛してくれている。

この人とは明日には会えなくなるかもしれない。あるいは、私が逝くかもしれない。生きているうちに、共に笑い、泣き、時を過ごしたい。ありがとうと言う代わりに。
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2010年08月10日

帰省

ありがたいことにまだ帰省することができる。

結婚していなければ、私の家が実家であり、私がただ一人の家族になる。姉はいるが、私の家は彼女には実家になりえない。仏壇はあるものの、彼女には大切な家族とその家の墓や仏壇があるからだ。

妻がいるから、義父母に甘え帰省することができる。

J吉はハイベが大好きだ。京都に行く日を楽しみにしている。週末になると、ハイベが遊びに来るねんと話す。そんな予定などないのだが。
幼い彼には、望みや夢と現実の間に区別がない。嘘をついているわけではない。来てほしいが、来てくれる、来る、に変わるだけだ。

やがて成長すれば、こんな可愛い言動も見られなくなるかもしれない。義父にとって、たまらなく可愛い孫だろう。
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2010年08月06日

もーちゃん、療育 A 判定


昨日は妻の運転免許更新で仕事を休んで、もーちゃんと過ごした。

とにかく昼夜逆転で昼間はよく寝る。10時にミルクを70ml飲んで寝る。両手を柔軟にする運動をさせるがひたすら寝る。抱っこして戸外に出て太陽の光を浴びせた。

13時に妻が美容院から一時帰宅、昼食を共にするが、その間も寝ている。その後ミルクを与えるが、70ml飲む。ミルクを飲むと発作が起こる。背中を和らげたりしているうちに夕方まで一緒に昼寝してしまった。16時半に妻が帰宅。無事に免許更新完了。子供たちを迎えに保育園に出かけた。壊した携帯電話の修理もできたので受け取りも含めて出かけた。

私は、その間に風呂の残り湯で打ち水。もーちゃんとシャワーをする。マットに寝かせてベビーマッサージの要領で体を洗う。風呂上り、夕飯の用意をする。

J吉やにゃあちゃんが帰宅すると、我が家は大混乱。もーちゃんも泣かないのでミルクをあげ忘れた。21時に100mlミルクを与え、22時に150ml。1時に140ml。その後は妻がミルクを与えた。

もーちゃんは、夜間にミルクを飲む癖がついた。発作は頭が熱く発熱しているか、背中が緊張で硬くなっている時に起きる傾向があると感じた。

本日、妻がこども相談センターに療育申請のための面接に出かけた。結果はA判定。療育手帳区分でAというのは重度になる。発達障害児の認定を受けたことになる。

もーちゃん、またここから始まるよ。
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2010年08月02日

たからもの、パパとママと君たちと

パパには1億人の先祖がいるとして
ママにも1億人の先祖がいたりする

1億人の誰かが病気で望まぬ死を受けていたなら、パパはいない
1億人の誰かが戦争で望まぬ死を受けていたなら、ママはいない
誰もが飢えて死ぬこともなく
誰もが襲われ殺されることもなく
誰もが悩んで自殺することもなく
誰もが嵐や地震や火災に命を奪われることもなく
誰もが子育てを放棄することもなく
命をつないできた奇跡

そんなパパやママは1億人の先祖の宝物。

多くの人が死に絶えて、命をつなぐことができなかったろう
数多の人たちは子供を得ることもなく、死んでいったろう
望むこともなく、死んでいった人もいただろう
望んでも、得られなかった人もいただろう

パパとママが出会えた幸運
そして、パパとママが君たちに出会えた幸運

君たちには2億人の先祖がいるのだろう
君たちは、2億人の先祖の宝物
誰か一人でも失われていたなら、君たちはいない
決して一人ではないよ

さびしく心細く思うときがきても
決して一人ではないよ

日本中の誰もが君たちに興味も関心もないと感じるときがきても
君たちは、日本中の1億数千人よりも多くの2億人の先祖たちの宝物
決して一人ではないよ

いつか別れがくるときが来るだろうね
それでも、君たちはパパのたからもの
ママのたからもの

パパが君たちと別れるか
ママが別れるか
君たちの誰かが別れるか
順番は分からないけれど
いつか別れていく

そして、たくさんの先祖たちの仲間になるんだ

それでも、君たちはママのたからもの
パパのたからもの
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ケーブルカー、生駒、遊園地

土曜は山に行こうということで、生駒山に行った。

子供たちはまだ山に登ったことがない。長居公園の林で遊んだときに気持ちよさそうに見えたので、山の空気に触れさせたいと思った。生駒山でも大阪平野の空気とは段違いだからね。

開発されているとはいえ、山肌は木が生え茂る生駒。朝のうちならかなりフレッシュなはず。

が、残念ながら早く出ることはできなかった。私が疲れきって週末を迎えたからだ。朝は全く動けなくなった。前夜、もーちゃんの相手をして寝るのが遅くなったのもある。

生駒は近くなった。谷四で中央線に乗り換え20分ほどで到着。乗り換えも簡単になり、近くなったとまた感じる。

鳥居前からケーブルカー、ブルに乗る。犬型車両だ。子供たちはもっと興奮すると思ったが、それほどではない。市街地からケーブルカーは登坂していく。
途中乗り継ぎがあり、山上へ。ケーブルカーの乗り継ぎは考えなかった。乗り継いだ車両はより急勾配を登る。山肌の緑が香る。生駒の町が眼下に見え、さらに奈良盆地が見渡せる。

12時近くに到着。遅くとも10時くらいなら新鮮な空気が待っていたはず。それでも大阪とは比べものにならない。

もーちゃんは気持ちよさそうにしていた。兄や姉は遊園地のアトラクションに興奮していた。放水車、バルーン、メリーゴーランド、飛行機、急流下り。
夫婦ともに高所が苦手だが、子供たちはきゃっきゃっと大喜びだ。高所嫌いは遺伝しないのだな。

早い時間に帰途につく。もーちゃんの体力と財力に気を使ったのだった。

疲れたあ。
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2010年07月28日

新しいPC Windows7 64bit版

CA3A0311-0001.JPGVirual Studio2005での開発が増えて、古いPCでは仕事が難しくなった。今までなら中古PCを買うのだが、メモリーが大量に必要なので、新品をリースした。

dellのVostroだ。

仕事はVitualPC上でやるので、64bit版OSで問題ないと考えた。

それでも環境が違うと厄介だ。アイコンはでかいわ。エクスプローラは使い勝手悪いわ。システム構成ツールは見つからないわ。いらいらが募る。
posted by いしのひげ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もーちゃんの11ヶ月

医者と鍼灸師は仲が悪いが、もーちゃんに対しては同じことをいう。脳を治す。医者は脳波のグラフを睨んでいる。鍼灸師は頭に鍼を施している。

私は、リハビリの先生と同じ意見だ。体から癒す。体が固まっていれば負担が大きい。体の負担が頭に更なる痛みを与えるだろう。だから、柔らかな状態を目指す。
そして、心が固まらないように。心が痛みを怖れこわばれば、体は柔らかくなりはしない。こわばった心は、こわばった体と同じく疲れやすい。

心を柔らかにするには、どうすればよいか知らない。ただ、言葉をかけ、温もりを与え、気持ちのよい音楽を聴かせるくらいか。オイルマッサージや風呂、森林浴もそうかもしれない。目、耳、鼻、体から感じ取る安らぎが心に働きかけることを願う。

痛みを一人で耐えることはない。痛ければ抱きついて泣きなさい、と話してきかせる。

330日あまり。戦い抜いてきた君。

一人ではない。

父や母にできることは少ない。だが、母に甘えることが君の楽しみかもしれない。残念ながら、父には何もなさそうだ。父は、折れることなくサポートを続けることだけだろう。君の痛みを怖れず、元気づけるだけが、私にできることだと感じている。

成長するにつれて、以前とは発作も変わった。全身がしゃっくりしているように見える。脳の奥深くに傷があるからだろう。乳児は自律神経などで体が機能していたものが、少しずつ脳に制御が移るらしい。幼い頃に問題がなかったものが、ここにきてうまくできないように見えるのも、そういうことかもしれない。

こわばり冷えていた体も、足、尻、背中、首、肩、腕、手、顔と少しずつ柔らかさを取り戻している。顔や手には神経が多いから、ここからの刺激は大変重要だと思う。手や口を動かすこと、触れることで受けとる刺激は多様だ。
その刺激のため発作が多発するように見ている。

手や口、肌から伝わる刺激は脳の奥底に届く。医師の薬や鍼灸師の鍼よりも、深く効果的かもしれない。あるいは全く効果はないかもしれない。
できることは見返りを期待しないで、やるだけだ。

もーちゃんは、後一ヶ月で一歳になる。君の命をありがたいと思い、ともに闘うつもりだ。君の掌を広げ、手首をぶらぶらさせながら。

大事なことは、必死にならないこと。深刻にならないこと。必死になっても痛みや発作はやってくる。どうせなら、疲れないように。消耗しないように。長い長い時間を戦い続けるのだから。
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2010年07月24日

大阪の西成を歩く


西成に行く http://morinobu27.blog.so-net.ne.jp/2010-07-23-1

将棋棋士森信雄氏のブログである。
今回の記事には大阪は西成の写真が満載なのだ。わかりやすく言うと、「じゃりんこチエ」の世界だ。
西成は怖くていけないイメージがあるかもしれない。でも、この写真を見るだけなら危険はない。



記事中に森氏が写真コメントを入れている。

歩いている人が多い。大阪の下町である。


まさしくその通りだと思う。だから、歩いている人がいない街は嫌いだ。

人が歩くから街なのだと思う。地方都市に行くと車文化に変貌してしまって、街中を歩く人がいないところがある。おかげで、そういう土地はとても怖い感じがする。犯罪が発生しても誰にも助けを求められない。
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2010年07月23日

スターウォーズやガンダムの世界が近づく


軍船のファランクスに固体レーザーを搭載してUAV(無人航空機)を撃墜したそうだ。
一瞬で撃ち抜いて撃破するという感じではないが、ある時間レーザー照射を続けてUAVは発火したようだ。
艦船搭載のファランクスなら敵を追尾し続けるのでこのレーザーには適当だったわけだろう。ファランクスは通常はバルカン砲で射撃するが、弾薬を使わないレーザーならば弾切れの心配もない。また、風や重力の影響も少ないため、命中精度が上がりそうだ。


A Raytheon-U.S. Navy team used a high power, solid-state laser combined with a Phalanx Close-in Weapon System to shoot down four UAVs off San Nicolas Island near California. Powered by electricity, the system offers an affordable and almost infinite magazine to stop incoming threats. Once development is completed, the Laser Area Weapon System will give the warfighter a speed-of-light solution for defeating rockets, mortars, UAVs and other targets.

Raytheon intends to be a major player in the U.S. Army’s Common Infrared Countermeasures competition.
Raytheon Missile Systems has developed a CIRCM solution, known as Scorpion that will feature the company’s production-matured directed infrared countermeasures turret and a rugged quantum cascade laser(QCL). Scorpion will be a light-weight, low-cost, highly reliable, laser-based infrared countermeasures solution against current and future IR guided threat missiles.

http://www.raytheon.com/newsroom/technology/rtn10_fas/features/directedeng/




それにしても、SF映画やSFアニメの世界だけだったレーザー兵器が本格的にこの世界に実現しそうだ。
弾切れのない兵器の怖さはこれから戦争を変えていくのかもしれない。
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2010年07月22日

Yahoo mail に接続できない Firefox

firefox-yahoo.JPG
FirefoxでYahoo mailに接続しようとすると証明書の期限切れで接続できない現象が起こった。

なんのことはない。MS Updateするだけで元通り接続できるようになった。

やめてくれよ。ほんとに。
posted by いしのひげ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

ジャム、ヨーグルトアイス

CA3A0308-0001.JPG休日は、市営プールに行った。私がバイトしていたのは20年以上前。全く変わって綺麗なプールになった。

プールの前に公園の森で遊ぶ。J吉、にゃあちゃんはボール遊び。噴水で遊ぶ。もーちゃんはママと森林浴だ。

昼食を経てプールへ。

子供たちはママが見て、私がもーちゃんの相手。直射日光は避ける。体力を考えて二時間ほど。次は、浮き輪遊びをしようね。

みな疲れてよく眠る。もーちゃんは睡眠薬がぬけて、強い食欲を取り戻した。

豚の角煮といちごジャムを作る。ジャムでヨーグルトアイスも作るが、いずれも夕食には間に合わない。鶏肉のがめ煮や酢の物、春雨炒めの食事をした。

妻と私は日焼けに苦しんでいる。もーちゃんも少し日焼けした。子供二人は日頃から日に焼けて遊んでいるので、無事な模様だ。
posted by いしのひげ at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

時代と人、命のありかた

昨日のように、病院にいるもーちゃんを見ると切なくなる。置いて行かれると感じてすねた態度をみせるようになっているから、なおさらだ。

そんな時、普通に産まれていたらこんな苦しみを味あわなくてすんだのではないかと思い、またすぐに危険な状態で命が助かったのだ、ありがたいと思う。綯い交ぜの気持ちが、もーちゃんへの愛と重なって、自分の無力に涙が出そうだ。

これが40年前なら助かってはいない。20年前でも無理だろう。今の生活が当たり前だと考えがちだ。

40年あまり前。かなり前ではある。しかし、その頃アメリカではようやく制限のない参政権が黒人に与えられた。オバマが産まれた時は、実はまだ黒人の投票には制限があったのだ。まだ白人と黒人は同じ車両に乗れなかったり、白人専用席があった時代だ。

時代は変わった。We can changeと言ったのも当然か。移民二世の黒人種の少年が大統領になれると、彼の誕生当時の誰も考えはしない。

生きていれば変わることはある。想像もしない変化も。だから、もーちゃんの頑張りを失望せずにサポートできる。

今がすべてじゃない(未来があるんだ)と、子供たちが好きな氷川きよしの歌で歌われてるとおりだ。
posted by いしのひげ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もーちゃんの一時入院、哺乳

突然だが、もーちゃんは一時入院になった。

私は詳細を把握していなかったが、木金と、もーちゃんのミルクの飲みが悪かった。土曜の朝、顔色が優れないので、妻が保育園に送りに行ってる間にミルクの飲みが足りない気がして100ml飲ませた。

飲んでいたので安心し、100mlほどをこまめに飲ませてあげてと妻に伝言し仕事に出た。

職場にいる間に、妻から入院の連絡があった。まあ、びっくりした。

木金と一日150ml程度しかミルクを飲んでいなかったらしい。それで病院に連れていけば、医師は入院させるわ。
前日に150mlということなら、点滴で脱水症状にならないよう処置して日帰りになるかもしれないが。二日間飲んでいなければ、脱水症状を起こしてもおかしくなく、経過観察が必要と考えてもおかしくない。

原因としては火曜から新しくベンザリンが処方されていて、この薬で意識が朦朧としていると考えられる。ミルクは飲みたいが寝てしまうのだろう。

病院に行きしばらく付き添う。三回のミルクで、90、5、150mlを飲んだ。飲まないわけではない。

今日退院する。病気というわけじゃないから当然の話か。お騒がせしました。
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2010年07月16日

もーちゃんと日本社会と優しさに

もーちゃんのおかげで見えていなかったものが沢山見えることになった。

難病と戦う子供に社会はどんな助力をしてくれるのか、始めは見当もつかなかった。

もーちゃんは30週胎盤剥離で緊急出産でNICUに入院した。この時点で、未熟児養育医療というものに出会う。これにより治療費や入院費用を大阪市に負担してもらうことができた。
http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000007735.html
元々乳幼児の医療費には補助があるのだが、それでは負担できない範囲をカバーしてくれたのだった。
http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000002420.html

誕生から2ヶ月余り。未熟児網膜症の発症で大阪市総合医療センターに転院するも、治療費の多くは乳幼児医療と未熟児養育医療の給付でまかなうことができたのだ。誠にありがたい。

1月になりWEST症候群を発症し入院する。この病気は小児慢性特定疾患対策事業の範疇になり、再び大阪市に治療費の負担をしてもらうことができた。
http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000007725.html

本来であれば月に百万円以上の負担になるところだったのだが、これも負担しうる金額だけの出費でまかなうことができたのだ。

現在、難治性ゆえに完治せず退院し在宅治療中で、入院費は必要ではないが薬代や検査費用はかなりの額になる。これも乳幼児医療制度によりかなりのバックアップがある。

これからの彼の生活を考えるといろいろ出費がある。家をバリアフリーにする必要。リハビリを受けること。移動には車が必要なこと。大きくなれば車に乗せてあげるのも困難になること。そういうことを考えると、お金は本当に必要になる。そんなとき、特別児童扶養手当というものがあると知る。
http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000007186.html

厳しいとばかり思っていた日本の社会がどれほど優しいか、実感することばかりだ。

これからも、まだまだそういう制度に触れるのだろうが、その度に社会の優しさに感謝するだろう。
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2010年07月15日

振穴の行方、藤井九段と広瀬六段

昨日は王位戦第1局と竜王戦決勝トーナメントがあった。

前者は広瀬六段と深浦王位の対局。後者は藤井九段と羽生名人の対局。まったく同じと言うわけではないが、ともに振飛車穴熊を採用した将棋だった。

広瀬の穴熊は深浦王位を倒した。一方、藤井の穴熊は手足もでず投了。

なぜこうも違うのか。素人からすれば不思議だ。

広瀬は穴熊といいながら、三筋、四筋を上手く攻める。今回も穴熊サイドからの攻めが目立った。

藤井は向い飛車からの逆襲を狙ったが、逆に羽生の飛車に成られてしまった。角打ち一発で沈んだように見えた。
私も向飛車はやるが、穴熊とは相性が悪いように思う。69角の打ち込みに弱いし、87歩のたたきにも困ることが多い。向飛車をするなら、私には69金は動かせないのが実感。

なかなか振飛車穴熊を得意にする棋士が増えないのは、やはり難しいからなのか。ただ、広瀬の快進撃を見ると、藤井システムのように完成された形がいずれ現われてくるように思うのだ。

23歳の王位誕生か?はまだ早計かと思うのだが、広瀬章人は強いわ。
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2010年07月01日

暑中お見舞い申し上げます

かなり暑い日が続きます。皆様、お身体をご自愛下さい。

ワールドカップ観戦で寝不足という方もあるかもしれません。

我が家はもーちゃんの夜泣きで寝不足です。年齢からいって夜泣きは当たり前なんですが、発作もありますので、心配しながらマッサージやストレッチをしてあげる夜が続いています。

私も年齢が年齢なものですから、無理しないよう、食事や水分補給を怠らず、無駄に悩まず、夏を乗り切ろうと考えています。

皆様も、楽しい夏を過ごされますよう、お祈り申し上げます。
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2010年06月20日

イジメと処世術と憤り

残念なことにイヤな記憶を覚えているのは虐められた本人だけで、虐めた側は覚えていない。他人からすればその程度ということで、さらに貶められ傷つけられる。

そういう場面は、学校や職場に限らず夫婦、親子、兄弟、親戚、友人、恋人の間にもおこりえる。

傷つけられたことに拘ると、ますます傷つく。問題を潜在化すれば、解決に辿りつかない。事を荒立てるのを好まない人は陥りやすい状態だ。

ところが、他にやることがある人間はタフになる。傷ついている自分に関わる暇がないくらいに多忙な人。次から次にすることがでてくるような人間は多少の問題を克服してしまう。

巷でもサッカーワールドカップでの選手のメンタリティが取り沙汰される。が、メンタルを鍛えるにはどうすればいいかという点は、みなあまり語らない。

抽象的な問題は具体的に。潜在的な問題は顕在化することだ。曖昧なままに問題が解決することはないと、私は思う。問題の起こっている相手の心をえぐると同じく自分自身もえぐる覚悟が必要だろう。

いざこざはこの世から消えることはない。我慢したら無くなるものでもない。

学校のイジメについてはかなり難しい。一番の問題は、いやいやながら荷担する子供がいること。そういう子供のメンタリティを教育するべきだが、目立ちにくいため見逃されていないか。

消極的であるがゆえ、問題が複雑化して責任の所在が不明になる。他人事のような第三者のふりをしたイジメだ。高度なテクニックで、極めて卑怯だ。言い訳も事前に用意されている。虐めなければ虐められる。

私は、我が子にはそういう処世術は教えたくない。そういうのは、巧みな生き方だろうが卑劣で残酷だ。
posted by いしのひげ at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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