2010年07月12日

36回近鉄将棋まつりは実施されない


今年(2010年)は「近鉄将棋まつり」がないらしい。


*本年の近鉄将棋まつりの実施予定はありません。

関西将棋会館 大会・イベント情報


近鉄百貨店あべの店では改装した関係で実施できないということか?9階の改装状況を見ていないのだが、どうなんだろう。

あべのandでは近鉄夏休みこども将棋大会とレディース将棋大会、第13回中学生王将戦(団体戦・個人戦)などが開催される。あべのandでは手狭ということで将棋まつりは無くなったのかもしれない。

このまま無くなってしまうのだろうか?
東急東横では実施されるらしい。京急上大岡、ながの東急はまだ告知がない。
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2010年06月09日

棋聖戦第一局 羽生vs深浦

昨日の棋聖戦。4九歩打のタイミングが恐ろしいばかり。私が対戦相手なら、泣きたくなる。

角替わり同型になった第一局。

後手深浦は竜と馬を持っていた。玉は裸で馬に迫られていたが、右には逃げる空間があった。
先手羽生は玉が窮屈で、歩を打たれて左は金銀の壁ができ、竜馬は右から迫る。

初心者なら後手を選ぶはず。低級者も後手じゃないか。先手は44馬と33のと金、45の桂馬。49に飛車を打たれた時点では先手は桂馬も馬も動けないように見えた。

なんでだろうね。後手深浦にはいいところがなかった。名人戦から、羽生は絶好調になったか。戸辺六段も一蹴された。深浦王位もけちらした。次は広瀬穴熊王子との一番になるか。

広瀬五段を破れば、深浦王位に挑戦。今の調子だと羽生名人が王位を奪いそうだ。
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2010年04月06日

女流棋士会、鵺のごとく


清水市代女流王位・女流王将がコンピュータ将棋と本気で対戦するらしい。

親睦的な対局と言うよりは真剣勝負だと報道からは読みとれる。ちょうど、瀬川晶司がプロ編入試験した時のようだ。


将棋:清水市代女流王位・女流王将、コンピューターソフトと今秋対戦

 日本将棋連盟は2日、清水市代女流王位・女流王将(41)とコンピューター将棋ソフトが今秋に対戦すると発表した。「トッププロに勝つためのコンピュータ将棋プロジェクト」を進める情報処理学会の申し入れを受けたもの。同学会がパワーアップさせたソフトを用意するという。将棋のプロとコンピューターの公式対局は07年の渡辺明竜王と「ボナンザ」戦以来、3年ぶりとなる。

http://mainichi.jp/enta/shougi/news/20100403ddm012040058000c.html


まあ、このアングルは誰が考えたのでしょうかね。


社団法人情報処理学会(会長:白鳥則郎)は、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、社団法人日本将棋連盟に対し挑戦状を送りました。

対戦は今秋から順次実施予定であり、具体的な日時・対戦場所は決定次第広報いたします。

http://www.ipsj.or.jp/03somu/shogi/index.html


情報処理学会にはしゃれっ気のある人がいるようだな。これは楽しい。秋が楽しみだ。


今回の対局は、このほど創設された女流棋士会のファンクラブ「駒桜」が運営する。清水女流王位・女流王将と対局するのは、ボナンザなど複数のソフトの合議により指し手を決める仕組みのソフトになる見込み。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E0E2E1E58DE2E0E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL


それにしても、相変わらず立場の弱い女流棋士のみなさんだと感じる。この対局料は流棋士会のファンクラブ「駒桜」から支払われるのだろうか?

実はこのファンクラブは4月1日に発足したばかりなのだと言う



 4月1日(木)、日本将棋連盟女流棋士会は、ファンの皆様に喜んでいただける女流棋界を創るため、女流棋士会ファンクラブ『駒桜』を創設いたしました。
 つきまして、4月2日(金)に東京・将棋会館にて記者会見が行われました。

* 女流棋士会会長     関根紀代子 女流五段
* 女流棋士会会長代理  谷川 治恵 女流四段
* 女流棋士会副会長    清水 市代 女流王位・女流王将
* 女流棋士会副会長    矢内理絵子 女王
* 女流棋士会副会長    里見 香奈 女流名人・倉敷藤花

http://lppg.shogi.or.jp/komazakura/index.html


ここで日本将棋連盟女流棋士会と名乗っているのだが、一方ではこんな状態でもある。


 社団法人日本将棋連盟は新年度(平成21年4月1日)から新しい棋士会を発足し、従来の女流棋士会は、発展的解消となりました。
 その中で、女流棋士会はそのまま存続するが、男子の棋士会と同様、役員は置かず、現役員会は本日を以って発展的解消とすることになりました。
 今後も、将棋の普及活動、伝統文化の啓蒙運動、対局を使命感を持って実践する次第ですので、ご支援の程、お願い申し上げます。
http://lppg.shogi.or.jp/summary/index.html


つまり、女流棋士会は解消されたと宣言していながら存続するとしていて、女流棋士会のファンクラブが誕生しているのだ。

マジかよ。

本当にひどい労働条件だよなあ。怪物鵺のような状態じゃないか。あるいはシュレディンガーの猫か。解消されたのか、存続するのか、場面によって変わるんだろうな。

将棋が弱いからプロには認定できない。だけど、こういうところでマスメディア対策には利用する。ひどい差別だと思うのだが、皆様は如何だろう。

個人的にはほんとに楽しい試みなのに、裏側がおどろおどろしいので、天真爛漫には楽しめないんだよな。
posted by いしのひげ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

第59期王将戦第6局 羽生vs久保 負けん気勝負か

59 期王将第 6局 34 手.JPG
タイトル保持者同士の対決は第6局、羽生王将の2勝3敗で迎えた。

予想通り、後手久保棋王は中飛車。私の好きな戦法だ。対する羽生王将は、急戦を望む。

結果34手目の時点で、すでに終盤のにおいがしている。次の手は55同歩。36手目の久保挑戦者の手に注目、という感じだ。
素人は同じような展開の将棋をすると、一方的になってしまいそうだ。

駒割りは後手がいいが、正直なところ私には先手の方がいいように見える。後手は81の成銀の扱いに困る。先手は桂馬、香車でまだまだ迫ることができるし、13竜もある。さらには31の銀をいつでも拾うことができる。後手は馬と角があるものの飛車は自陣にこもっている。89の桂馬を拾って攻撃ができるのか。

まずは89馬。あるいは57歩打、45桂馬打。それとも、45馬とひきつける?うーん。先手がいいなあ。
posted by いしのひげ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

王将戦第五局 逆転の羽生

昼休みに見た時点では、先手久保棋王の方が優勢だった。左の銀、桂、飛車、角がさばけそうだったからだ。

その後夕方に見た時も、羽生王将の玉を裸にし追いつめているように見えた。

羽生マジックは健在か。見事に逆転。二枚の桂馬が久保玉を締め付けていた。

これで羽生王将の2勝3敗。まだまだ失冠のピンチなわけだが、最終局にもつれこみそうな逆転だ。

それにしても、久保利明。あんな細い体で、羽生、佐藤という強敵を相手にタイトル戦が続く。体調維持が大変だろうな。
posted by いしのひげ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

三浦弘行八段が名人挑戦

藤井九段がB級陥落を免れた。まさかの佐藤康光九段と遅咲き井上慶太八段の降級。

藤井マジックか。落ちそうで落ちない。対局では勝利をつかみ損ねるのに、死に神は彼をつかみ損ねるのか。うなぎ流だな。

名人挑戦は意外な三浦弘行八段。どちらかといえば、B級陥落候補だったと思う。タイトル挑戦も長らくなかった。冴えないA級だ。でも、私には今期の対丸山九段戦の棋譜はおもしろかった。

さて、羽生名人相手にどんなしょうぎをするか、注目したい。
posted by いしのひげ at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

第35期棋王戦五番勝負第2局

土曜出勤の昼休み。

17手目7七玉か。佐藤康光らしい手だなあ。

久保棋王は中飛車から向飛車。2筋逆襲に。左銀と左桂が攻勢に出て振飛車としてはいい展開だと思う。25銀に対して、佐藤九段は36、35と歩を突いていくんだろうか?同歩で34歩打。だから、後手は2一飛車としておきたい。

それから25銀としたら、27歩打。同飛。26銀。これで後手の飛車はさばける。先手、35歩、同歩、34歩打、33歩成の時、後手は21に飛車がいれば大丈夫と思っていつも指している。

21飛車には35歩か。33歩成を防げないねえ。25歩だと落ち着く。相手が1歩持ちだと2筋逆襲は難しいんだよなあ。

今日は最後までは見ることができない。残念。
posted by いしのひげ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

35期棋王戦第1局、へんてこな形

35Kio1st22Move.JPG
22手目の局面。敵陣に角が2枚打ち込まれて窮屈。先手の飛車は7六と、なぜか1八の位置にいる。

先手は久保棋王。後手は佐藤康光九段。

佐藤九段は、さすがに将棋界一の変態である。面白い作戦を考えてくる。誰もやらない手を使ってぼろ負けすることもある。

名人戦順位戦ではA級から陥落しそうだ。が、この棋王戦では挑戦者になった。

しかし、これで先手の石田流が難しくなるのかもしれない。洗練するのは羽生名人の仕事だろうか。あるいは、この作戦は佐藤康光のほかには見向きもされないのか。

勝負の行方は、端攻めが効いた時点で後手にふれてから、66手目の34銀で先手の桂馬を跳ねさせて、また混沌としている。
posted by いしのひげ at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

はっしー将棋バー


http://blog.livedoor.jp/hassy_blog/archives/51360631.html

将棋棋士橋本崇載が東京池袋に将棋バーを開店するらしい。

さて、どれくらい店に顔を出すのだろうか?

いつか、東京に行くときには立ち寄りたいものだ。
posted by いしのひげ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

竜王戦防衛と時代錯誤でバカな話

棋士渡辺明、四連勝で竜王防衛。羽生、森内と永世名人相手に連続防衛した。

そんな中、棋士のブログで図面は一枚程度にするという記事が掲載された。http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/77ba948c1a1d4434125df398217587af

大体が、ブログに掲載されたら、宣伝になる。棋士はブログを使って無料で宣伝していると私は思うんですよね。

この制限。

ブログに書いた内容程度でその対局の全てがわかってしまうと考えてるんでしょうか?だとしたら、バカにしてる。

将棋の天才なら、すべて理解できるかもしれない。

たとえば、長編小説のあらすじを秘匿する。あまり内容をを知られたら本は売れないだろう。隠せば売れる。そういう勘違いだと思います。
そんな売り方をしたら、今は売れない。
第一、興味のない人を引きつける機会を失いますよ。

内容が濃ければ、詳細なあらすじを書いて多くの人に読んでもらっても、本編を読む気になるんじゃないか?どんな内容なのかをわかってもらわなきゃ売れないだろう?それに制限をつけるなんて、本末転倒だ。

渡辺明の著書はまったく売れていないんですかね?そう反問したい。
私は渡辺ブログが魅力的だったから、彼の著書を購入した。彼がブログで言及していた対局を詳細に知りたいと考えたから、買ったんですよ。

内容があれば、何枚図面が掲載されても、もっと知りたくなる。内容がない。魅力がない。自信がないから、隠そうとしてる。そう受け取られるだけじゃないかな?
posted by いしのひげ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

第22期 竜王戦第3局 あざやかな79銀打

ryuou2009111099_3.gif
「飛車と角しか利いていない玉なのに、なんでこんなに堅いのか。見てくださいよ、後手の大駒の利きが強すぎます」(山崎七段)

96手目、渡辺明竜王のあざやかな銀打ちで先手森内九段永世名人の金銀3枚の守りが崩壊した。

対する後手玉は82の飛車と25の角行の2枚のみ。金銀の守り駒はもはやない。であるのに、後手の早い詰みはない。

いやあ、すごいです。
posted by いしのひげ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

ふたたび、将棋竜王戦はじまる

森内対渡辺。以前に竜王戦でタイトルをかけて戦った時は、森内が竜王で、渡辺は若き挑戦者だった。森内は羽生を幾度となく倒し、名人に君臨していた頃だ。渡辺が森内を倒すとは思わなかった。

それから、渡辺明は連覇して永世竜王になった。森内はタイトルを失い九段になっていた。

立場を大きく変えて再戦。

スロースターターの渡辺竜王は、初戦の勝利がほしいところ。昨年は三連敗からの四連勝の大逆転だったが、そんなことはめったに実現しない。
森内九段も無冠は寂しい。そろそろタイトルが持たないと、衰えの坂道を下って落ちていきそうだ。

好対局に期待している。

しぶい受けと厳しい攻めが見られそうだよ。
posted by いしのひげ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

めだか、新型インフルエンザ渡辺明を襲う

魔太郎と言えども、世間の趨勢には逆らえない。将棋の渡辺明竜王にも新型インフルエンザの波が訪れた。

そう言えば、シンケンジャーの主演俳優たち(ブルーとイエロー、ゴールド。りゅうのすけ、ことは、げんたと言うべきか?)も先月に新型インフルエンザと思われる病気で映画の舞台挨拶取りやめと番組収録延期になっていた。

今回の竜王は、本人ではなく奥様の発症により王座戦タイトルマッチ解説とJT杯対局を取りやめた。JT杯は不出場ということになるのだそうだ。
子供のいるママ、それも子供を保育園に通わせているママは、感冒とお付き合いすることになりやすい。私の子の保育園は入り口に、○組○名 インフルなどと張り出している。いつも何かの病気に誰かがかかっている気がする。
病の博物館だわ。

そんな私もにゃあちゃんの扁桃腺をもらっている。J吉はそんな環境に鍛えられてしまったか、なんら問題無いようだ。私はプラス虫歯だ。歯医者に行きたいが、今は仕事にかけられる時間が足りないだけに、後回しにしている。

これが新型インフルにかかっていたなら、私失業だったかも。

渡辺妻はブログhttp://mblog.excite.co.jp/user/inaw/をしていて、心苦しい思いをしているそうだ。でも渡辺は嫁の誕生日プレゼントを現金ですませたらしいので、これくらいは我慢しなさいとも思う。

アブラカタブラツルリンコだな。
posted by いしのひげ at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

26歩、84歩と相掛かりの王座戦第一局

西の王子が永世六冠羽生王座に挑戦する、王座戦五番勝負が始まった。

山崎隆之の指し手は見ていて面白い。彼は理論派なのか感覚派なのかというと感覚派に分類されてしまうのだが、私には魅せる派だと思える。とんでもない失敗をしてしまうところが、またいい。
難しい局面では彼の指し手が良い手なのか、ちょんぼなのか、どきどきしながら見ている。
posted by いしのひげ at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

大いなる泥仕合 順位戦A級三浦vs 丸山

20090819A2_MiuvsMar.JPG先日09/8/18に行われた順位戦A級2回戦三浦弘行八段vs丸山忠久九段の終局図を見て、後手投了だったらしいが先手詰むんじゃないのか?と疑問に思った。

プロはすごいよね。

87金、同玉、76馬の時、先手は97玉に逃げると詰まない。それ以外は詰むんだよ。

97玉に対して後手は51玉と桂馬を取る。また、これで85桂馬を打てば、詰めろをかけられる。こんなん、私には1分将棋で読めないよ。

で、先手は81飛車で王手をかけて、後手は詰まされるのだった。

こんな将棋、形勢判断なんてできないわ。
posted by いしのひげ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

女流棋士、朝日杯オープンでまたまた男性棋士を破る


矢内理絵子女王が朝日杯オープンで男性棋士に1勝した。これで石橋女流王位の3連勝と加えると、女流棋士が4連勝ということになる。残念ながら窪田六段に負けましたが。

将棋まつりを前に、やってくれましたね。盛り上がる種ができました。そして、NHK戦でも矢内さんはいい将棋でした。しかも、盤面を見ただけで誰かわかるのもいい。ただし、98玉形は男性棋士に通用していないようですが。

穴熊のようでいて、香車がいるはずのところに玉がいる!

こんな陣形で将棋するのは、あまり見たことが無いです。

石橋女流王位の指し手は、男前な印象を受けます。先日の朝日杯でも強気やなあと関心しました。この方の将棋も一目で誰かわかる。

強いだけじゃなく、個性を感じたいファンとしては、いい棋士たちですねえ。
posted by いしのひげ at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

女流王将戦復活、されど

昨年休止が発表された将棋の女流王将戦が再開されると発表された。

焼酎で有名な霧島酒造が共催になり、霧島酒造杯としての再開なんだそうだ。それだけからすると、やや規模縮小という印象だな。

今年タイトル戦を行う予定で、全女流棋士による予選は行わないという。こちらも規模縮小という印象だ。来年は将棋連盟所属の全女流棋士が予選参加する予定らしいが。
フリーの棋士とLPSA所属棋士は参加しないのか?させないのか?決まってないから発表しないだけか?全く不明だ。

今年は、八人による挑戦者決定戦により挑戦者を決めるのだそうだ。トーナメント表をみると、なぜか矢内女王と里見香奈倉敷藤花が初戦であたっている。反対の山は二段と初段があたっていて、不思議な組み合わせだと感じた。
タイトル保持者を初戦であてるというのは、どういう魂胆か?

つい先日も、里見倉敷は石橋女流王位と初戦で対局していた。二度続けば不思議ではないな。
里見は何かトラブルに陥ったのか?

非公開のポイントランキングにより挑決出場するという発表よりも気になっている。
ただ、そんなランキング表があるなら発表すればいいのに。それとも連盟所属の女流棋士だけの査定表だったりするから、公表できないか?

なんにせよ、里見香奈さんに心配するのだった。
posted by いしのひげ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

第36回近鉄将棋まつり


今年もまた、近鉄百貨店阿倍野店で将棋まつりが開催される。

主な参加棋士(タレント)を列挙してみた。

8/12
渡辺明竜王、山崎隆之七段、岩根忍女流二段、宮田てつじ、米長邦雄会長
8/13
久保利明棋王、神吉宏充六段、室田伊緒女流初段
8/14
羽生善治名人・王将、井岡弘樹
8/15
矢内理絵子女王、里見香奈倉敷藤花、有吉道夫九段、内藤國雄九段
8/16
谷川浩司九段、郷田真隆九段、桂米團治

http://www.kansai-shogi.com/event/kintetsu/36/program.html#812


8/16の指導対局に水津隆義四段の名前が。三段リーグで四段に上がれずにプロになれなかった方だと記憶している。勝ち越していたのだが、29歳になったため退会。

そうか、指導棋士になっていたのだね。
posted by いしのひげ at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

王座戦、山崎隆之 参る

めったに更新しない山崎七段のブログ
http://takoyakihonpo.blogspot.com/

山崎隆之が羽生善治に挑戦することに決まった。若手といわれていたが、28歳。
その風貌や喋りで、関西の将棋イベントでは人気者だ。トークでは自虐ネタを得意にしている。少しくどいくらいだが。

東の渡辺、西の山崎とか言われたりしたが、渡辺明は永世竜王。山崎はタイトルはまだ獲得していない。
2005年にNHK杯を優勝し、朝日オープンに挑戦したことがあるが、波に乗ることができなかった。
だが、名人戦順位戦では渡辺と同じクラスに追いついた。ともにA級を目指す位置にいる。

山崎はなぜか、羽生相手の挑戦ばかりだな。NHK、朝日オープン。今回の王座戦は、羽生が18期君臨している。
そして、ライバル渡辺が初めてタイトル挑戦し、一皮むけたタイトル戦が王座戦でもある。

王座戦挑戦は、山崎にはいろいろ因縁めいたものがあるように思える。それだから余計に期待してしまう。

福島の雀荘から出てくる姿より、タイトル戦の和服姿が似合うはずだ。
posted by いしのひげ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

コナミ 天下一将棋会


コナミ からコナミ格闘倶楽部シリーズ「天下一将棋会」というオンライン将棋ゲームが出るそうだ。

http://am-net-blog.sakura.ne.jp/sblo_files/am-net/image/2009071002.JPG

いわゆるゲーセンのゲーム。アーケードゲームともいうが。


モードは、オンライン対局とCPU対局が選択できました。店内対局もあるようです。オンライン対局で相手が見つからないときは、CPU対局になります。CPU対局ですが、エンジンに「Bonanza」が使用されています。

持ち時間は12分です。12分使い切ると、1手10秒になります。10秒過ぎると、30秒の考慮時間が3回与えられます。考慮時間を3回使い切り1手10秒過ぎると、時間切れになります。対局は250手超えると、引き分けです。

プレーヤーの属性は「火鬼神」、「水鬼神」、「風鬼神」、「土鬼神」の4種類で初段からスタートします。製品版では麻雀同様、10級からスタートして1級を突破後、段位に昇格し属性が決定されるようです。級時は、経験値を獲得して一定値に達すると昇級。段位に昇格後は、相手の宝玉を奪って昇格します。

http://www.ariesu.com/#20090710


12分10秒とは、かなり早指しで無いとしんどいかもしれないね。

これ、流行るんだろうか?
posted by いしのひげ at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOGI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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