2012年01月28日

大阪市への改善要求

「私は障碍者手帳の申請を行った大阪市民です。脳性麻痺による障害のある2歳の息子の父です。医師は1級で意見書を出しましたが、審査結果は2級でした。

問題点はいくつかありますので列挙します。
・申請書受取時には、認定基準について教えていただかなかった。
 ☆明確な認定基準を公開してください。
・3歳未満乳幼児については1級は難しいという噂を聞き確認したが、大阪市のホームページや職員からその基準を聞き及んでいなかった。
・審査経験のある医師が1級で意見書を作成してくれた。
 ☆認定基準を知る方が意見書を書いているなら、一般市民は1級相当だと思います。そうでない明確な理由を提示して説明してください。
・申請時にも、認定基準について教えていただかなかった。
・審査結果の通知をいただき、2級としての理由が2歳となっていた。
 通知には作成日付や作成部署が記述されていない。
 降級通知であるのに、不服申し立てについて記述がない。
 ☆文書を作成する場合、あまりにも杜撰です。改善を望みます。
・福祉課で説明を求めたが、認定基準を提示されなかった。
 不服申し立て書の作成を申し入れたが、書類のみで説明がない。
 不服申し立てに意見書に補足することができる旨説明がなかった。
・リハビリセンターの審査会担当に説明を求めたが、曖昧で要領を得なかった。
 審査会では判定理由を記述していないという説明だった。
 ☆降級判定した場合にも審査理由を教えていただきたい。
 福祉課で作成した文書の理由欄は審査会に対して聞き取っただけのもので、審査会はどのような内容か把握していないという説明だった。
 認定基準の文書送付を約束いただいた(1/26)が、未だ(1/28午前)届かない。
・大阪には認定基準があり、点数にて等級を決定していると思われるが、認定基準を公開していただかなければ不服申し立てもできない。
 また、3歳未満児についての認定基準を国も作成していないようだが、大阪市は認定基準を作成しているのか。あやふやな認定基準で決定していないか。
・不服申し立てによる再審査を審査と同じところで行う旨説明があったが、再審査を別の場所で行えるようにできないか

以上、多数ございますが、ご回答願いたいと存じます。」

誠意ある回答をいただけなければ、大阪市長と市役所を見限って、市会議員に陳情するしかない。
そして、次回の選挙では橋下市長や維新の会の方には投票しないことにする。
posted by いしのひげ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

大阪市の身障者申請審査会について

今朝は審査会の事務担当に説明を求めた。リハビリセンター内の相談課に電話したのだ。審査結果の降級の理由は福祉課の担当が書いたこと、審査会では降級の理由を書いていないこと、また認定基準について身障者申請時にも明らかにしていないことがわかった。

福祉課担当が書いた理由は審査会から電話で聞いた内容だという。書いたものは審査会は確認していないという。意見書を書いた医師は1級と診断し、その上で再認定の必要を書いていることもわかった。

審査結果は2級に降級して再認定を必要としている。医師の1級相当という意見を否定しておきながら、1級と認定する場合再認定が必要と書いている再認定だけを引用しているわけだ。

役所側では身体障害者障害程度等級表の解説(身体障害認定基準)について 平成15年1月10日 障発第0110001号
各都道府県知事・各指定都市市長・各中核市市長宛 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長通知というものを基準にしているようだ。

審査会担当からその文書を送っていただけることになった。先の文書には「乳幼児に係る障害認定は、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。」とある

「乳幼児に係る障害認定は概ね満3歳以降に行うこと」と大阪市は読んでいるようだ。「障害の種類に応じて」という部分は読み飛ばしているのだろう。発達遅滞や精神遅滞、あるいはなんらかの治癒可能な病気による障害ということだろう。実際、手足がない場合は1級認定しているという。

正直に言うと、審査会の医師に会いたい。紹介していただきたい。我が子を2級程度の障害にまで治療していただけるのかもしれない。治す自信がおありなのだろうから。

1級障害になってほしいと私が願っていると思う人がいるかもしれない。ありのままを判定してもらえれば、何も言わない。本当は言いたくないのだ。よくなってほしいから、1級だ、1級だ、この障害は固定されている、などとは心底言いたくないのだ。言う度に泣きたくなるのだ。

笑わない我が子が障害を乗り越え、2級に認定されることを夢見ているのだ。笑う姿がみたい。座る姿がみたい。兄や姉と遊ぶ姿がみたい。なのに大した理由もなく2級程度ですと言われたくない。2級とは、今からそこに這い登ろうとしている高い、高い頂きなのだ。挫けそうになりながら、それでも登る。

話を聞く毎にそれぞれできる限りの事をしてくれているのがわかる。医師は1級というだけではダメかもしれないと思ってか、再認定つきの1級で診断している。審査側を担当した経験から出してくれたのではないかと思った。

審査会では降級の理由を書いていない。福祉課の担当は電話で理由を聞き取り、しらせてくれた。審査会の担当は認定基準を送ってくれる。それぞれ、それなりにやってくれているのはわかった。後は業務改善要望を出してほしいと頼んである。

京都市では「ただし,3歳未満児であっても四肢欠損等により障害が明らかな場合や,客観的データから判定可能と思われる場合は,その年齢を考慮して妥当と思われる等級により障害認定を行うこととする。この場合,治療や訓練を行うことによって将来障害が軽減すると予想されるときは,残存すると予想される障害の限度でその障害認定を行うこととする。」という認定基準になっているようだ。http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000081228.html

しかし、一般市民にこんな厚生省の通達を読めといわれても難しい。大阪市のほうで優しく書いたものをいただけないものか。大阪市に対して説明いただけるよう、メールするしかないな。

大阪市には説明がないが、「大阪府では身体障がい者手帳の交付(再交付)の審査は、厚生労働省通知(「身体障害認定基準」、「身体障害認定要領」及び「疑義解釈通知」)を、審査基準としています。通知については、下記URLよりご覧いただくことができます。」とある

大阪府には明確な基準があり公開されている。http://www.pref.osaka.jp/jiritsusodan/tetyo/sinsakijun.html
大阪市では公開されていない。http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000007734.html

恐ろしいことに身障者の審査をどこが判定しているのか、大阪市のホームページには記載がない。わかりにくいこと。
posted by いしのひげ at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

身体障害認定基準等の取扱いに関する疑義について

「身体障害認定基準等の取扱いに関する疑義について (平成15年2月27日)
(障企発第0227001号)
(各都道府県・各指定都市・各中核市障害保健福祉主管部(局)長あて
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課長通知

(別紙)
身体障害認定基準等の取扱いに関する疑義について

質疑
4.乳幼児に係る障害認定は、「概ね満3歳以降」となっているが、どのような障害についてもこれが適用されると考えてよいか。

回答
 乳幼児については、障害程度の判定が可能となる年齢が、一般的には「概ね満3歳以降」と考えられることから、このように規定されているところである。
しかしながら、四肢欠損や無眼球など、障害程度や永続性が明確な障害もあり、このような症例については、満3歳未満であっても認定は可能である。」

となっている。

これからすると、認定基準の「乳幼児に係る障害認定は、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。」は「乳幼児に係る障害認定は概ね満3歳以降に行うこと。」と読んでいるようだ。
posted by いしのひげ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪市に問う内容を考えた

身体障害者障害程度等級表の解説(身体障害認定基準)について 平成15年1月10日 障発第0110001号
各都道府県知事・各指定都市市長・各中核市市長宛 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長通知にある
「乳幼児に係る障害認定は、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。」
を大阪市はどう読んでいるのか教えていただきたいと思う。

私が感じている大阪市の解釈は、
「乳幼児に係る障害認定は、満3歳以降に行うこと。
ただし、障害の種類に応じて(肉体的な欠損の場合などの特例については)満3歳にならぬ場合でも障害認定を行う」
という読み方だろう。

私が普通に読むと
「乳幼児の年齢に関わらず障害が固定される症例は障害認定すること。
ただし、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。
この場合の障害の種類とは
1.肉体的あるいは精神的な発達遅滞によるもの
2.病原的な発達遅滞よるもの
3.医療的には原因不明な発達遅滞によるもの
である」
と読んでしまう。
posted by いしのひげ at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

異なる意見を尊重するということ

今回、他人の目には私の言動はかなり暴走気味に写っているはずだ。私個人は3歳未満は1級認定を受けにくいと聞いたら、それを避けるタイプの考えを持っている。今回の件も、ああやはり、と思ってもいる。だから、わざわざ無理気味の申請をするのが悪いと考える人がいるのも想像できる。

だから、申請したのが私なら諦めるところ。実際に苦労しながらやってくれたのは妻。そしてこの結果に失望の気持ちをみせていた。私とは違う考えで子を思っていると感じた。夜中もーちゃんが泣いたりすると、妻は身体をびくっとさせて飛び起きることがある。

私は息子に大丈夫だよと語りかけ、安心させることが大事だと考えている。だから、びくっと不安に飛び起きることはない。妻は違う思いでむすこの事を気遣ってくれている。違う方向から二人でこの子を見守ることができる。お互い一人では気づかない所をカバーできる。違う考えは大事だ。

無闇に和を乱すのではない。和というのは、理がかなった違う考えを尊重することでもあるはずだ。前例踏襲というのは無難かもしれないが、しらないうちに過ちを犯すことになっている場合もある。違う考えは、間違いを照らし出してくれる事を、私は経験で知っている。

右にならえで同じ考えでやることは、チームワークにはいいだろう。ただし、間違っていたら全員が失敗する。後先考えない突撃のようだ。今の日本社会はその欠点が顕じゃないか。思考停止した、理由も定かでない前例踏襲。なぜ、それが無難だと思うのか。

私はなぜ無難だと思ったのか。3歳まで待って申請して1級認定を受ける確たる理由はない。2歳では無理だという噂はある。だが、リハビリは早いほどよいと聞く。すると、この申請が無理だと思えない。意味もある。違う考えの賜物だと思う。

3歳まで待って申請するか、必要であるなら取り敢えず2級で認定を受け、それで困ることがあるなら再申請。そういうやり方も確かにある。しかし、なぜそんなやり方をするのか。申請には税金が使われている。前例踏襲というだけの理由で、公費負担の診断書を何度も取得させるのか。

3歳になるまでに1級の身障者申請。それは少し違う考えだが、理はかなっていると思う。そして、この考え方は尊重すべきだと思っている。
posted by いしのひげ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

わが子の身障者判定について その3

大阪市の福祉課に身障者認定についての異議を申し立てに行った。担当者はあくまでも審査会の決定の説明に終始した。障害の固定が判断できないという理由だった。そういうのは、1級と2級のボーダーラインにいる方に使う言葉だろう。素人が見ても1級に見える方に対する理由にならないはずだ。

2級身障者手帳を受け取っても、不服申し立てはできるということだったので、ありがたく受領した。1級であれば、単純に感謝して受け取ることができるのに、残念なことだ。担当にもかなり多くのクレームをつけたのだが、それは本当は不要なものだ。

不服申し立ては大阪市長宛てになっているが、橋下市長が目を通すことはないだろう。担当もうっかり市長ではなく、審査会に出すと本当のことを言っていた。ちなみに、不服申し立てをして再審査するといっても、同じリハビリセンター内の審査会が再審査するのだという。

再審査をはじめに審査した所に出して結果が覆るとしたら、それこそ異常だ。裁判所ですら、地裁や高裁、最高裁がある。同じところで審査するというのは異常だ。警察に対する不服申し立てでも、建前では公安委員会が受け付けている。大阪市も建前では大阪市長ということなんだろう。

不服申し立てについては、他府県の方に聞いた。大阪市の結果通知にはそのような記載はなかった。降級通知なのに、記載すべきだろう。また身障者手帳も受け取ったが、しおりなどはいただかなかった。クレーム対応だけで手一杯なのかもしれないが、杜撰だ。

未だ不服申し立てができるという情報は大阪市からいただいていないが、不服申し立てを行ってきた。申立書に不服申し立てについてのお知らせを大阪市がしたという欄があって、「なし」としたのだが、修正を依頼された。してもいない通知が「あり」でないと受け付けられないのだという。

1級の状態のわが子がよくなるようにサポートをお願いするために1級申請をしている。担当にもそう告げた。担当には、上の役職の方にもそう言ってる市民がいると伝えてほしいと言った。だから、理由もなく2級だというのは承服できない。リハビリを受けて2級の状態になるのなら、大阪市に感謝する。

2級のままで、仮にわが子が受けたいサポートがあって、「1級でないと受けられません」と言われたときに、私は強く後悔することになる。わが子に申し訳ないと言う事になる。だから、全力でできることをするだけなのだ。

最後に担当にも言ったし、不服申し立てにも書いたことだが、審査基準を公開していただきたい。そうすれば、噂レベルで3歳未満は1級判定されないなどという信用の低い情報をあてにしなくてすむ。1級判定はこういう人には基本的に出しません。仮に医師が1級で診断しても認定しない基準はこれです、と

私が2級判定に納得するとしたら、医師に定期的に診察治療を受けていないからとか、PTやSTに行っていないからとかだろう。妻は熱心にやってくれている。1級のサポートを心待ちにしていたのは、妻だ。なんらけちをつけられる事はない。だから、本当に悲しい。
posted by いしのひげ at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

わが子の身障者判定について その2

身障児の親にできるのは、食事などの身の回りの世話とサポートを受けさせることと、費用の捻出と、苦しんでるときに「大丈夫だよ」と抱きしめてあげることくらいです。そのバランスを取るのが大事だし、母親だけ、父親だけが苦しくなるようなことを避けることが大事。

だから、他府県であれば1級認定されるものを、わが子が2級認定されたことを親としては黙っていられないのです。なぜ1年や2年引き伸ばしにするのかというまっとうな理由もなく。よくなる可能性がある場合後日再審査が必要という認定の仕方もあるのです。

大阪市の脳原性運動機能障害用の身体障害者診断書・意見書の記載要領6項に将来再認定についてという項目もあります。医師が再認定の必要なしとしているのなら、「2歳だからよくなる」と大阪市はなぜ言えるのか。何らかの理由があるなら、それでも将来再認定で認定してもいいのではないか。

身障児の親にできることの大事な一つが「サポートを受けさせること」だと思っているからこそ、今回の認定には異議を唱えないといけないのです。これまで受けたサポートでよくなっているからと感謝すればこそなのです。

仮にこのまま異議を唱えず、再申請もしないで、わが子が寝たきりのままであれば、却って親の責任を問われることになる。「なぜ寝たきりの人が身障者2級なんですか?貴方たちは何をしてるんですか?」と。

だから、橋下市長のtwitterにもtweetするし、松井知事にもする。福祉課にも問い合わせをする。どうにもならなければ、1級認定をしてもらえるまで再申請もする。

こんないらぬ苦労をさせる必要はあるのだろうか。

児童虐待を防止などときれいごとを言ってる裏で、こんなことをしているのはどうなんだ。
posted by いしのひげ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わが子の身障者判定について

どうも、役所がすることは正しいと思う人が多いらしい。我が子の身障者2級判定を、こちらの書類不備ではないかと言われたりもする。役所が正しいと思うなら、書類不備で受理するはずがない。不備なのに認定したら、それこそ問題だよ。

一番のポイントは、大阪市の身障者2級判定の理由に「2歳児なので」と書かれているのが問題だということを私は言ってるのです。

療育判定を受けたことで、PTやSTを受けられるようになったし、いろんな提案も受けられるようになった。今も身障者認定を受けたら立位の訓練をしましょうと提案されている。そして、それが効果があるので私たちも申請をしているのです。

あるいは、カネのことで冷たい目を向ける人もいるかもしれない。身障者に対する勘違いの一つだと思う。身障者というだけで高額の支援を受けているわけではない。成年の身障者の中には生活保護を受けている方もいる。そういう方は月に10万円以上の手当てをうけていることもある。全てではない。

そして、うちは生活保護を受けていないので、10万円を超えるような手当ては受けていない。1級だからお金が少なくなるから、文句を言ってるのではない。1級であるはずのものが2歳を理由に2級に判定するのはおかしい。3歳になって再度申請したら1級になるのであれば、それこそどうなってるんだ。

2級でも支援は受けるんでしょ。困らないんでしょという人もいるかもしれない。それだったらこの世に1級身障者は存在しないだろう。そういう制度もいらない。わが子は1級だから、2級はおかしいだろうといってるだけなのだ。その理由が2歳だというのは何だ?
posted by いしのひげ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

大阪市の問題なのか

我が家の次男坊の身障者の手続きがひとつ終わった。

次男のもーちゃんは2歳半で、重度の障害がある。出産時の心配停止による脳性麻痺。いろんなサポートを受けながら生命をつなぐようにして過ごしてきた。療育判定はAをいただきリハビリを受けている。PT、ST、小児科の医師。特定疾患であるウェスト症候群の小児神経内科の医師。介護ヘルパーに訪問看護士。
体も大きくなり、違う面でのサポートが必要になったので、身障者の認定をうけるべく申請をした。妻は次男を介護しながら、病院や役所を回り申請書類をかなり苦労して提出した。

大阪市から送られてきた審査結果という文書はかなりひどいものだった。作成日時や文責を示す発行者の名前のない文書。民間では考えられない形式。失礼な公文書だと思った。審査結果もひどいものだった。認定却下ではないが、1級ではなく2級だという結果だった。

息子は2歳ではあるが、四肢麻痺で歩くどころか、立つことも、座ることもできない。そして話すこともできない。原因は脳性麻痺なのだ。これが1級障害者でなくて、誰が1級になるのか。

聞くところによると3歳であれば1級に認定されるのだとか。2歳ではだめで3歳なら認定する理由と根拠は何なのか?不正な身障者認定やそれに基づく生活保護の対策のためなのか?そういう犯罪行為があるから、大阪市は本当にサポートを必要とする身障者には待てというのか?それとも、3歳になるまでに重度の身障児が死んでくれるのを望んでいるのか?

市長が代わっても、役所は簡単には変わらない。

ヘルパーさんや療法士、医師たちはこういう現状でもできる限りの支援をしてくれている。だが、役所はそういうサポートどころか妨害をする。自覚のない妨害だ。自分たちがやっていることの酷さに目を向けようとしない。あるいは制度がそうなってるから、前例がそうなってるからというのかもしれない。それでも、自分たちの行為がもたらす危険を感じ取るべきだと思う。

却下した理由には「2歳なので治る可能性があるから2級とする」というようなことが書かれていた。審査といいながら、わが子に一度も会わずにこういうことを書く無神経さが情けない。私たちが1級の申請をしているのは、この子が少しでもよくなるようにサポートしていただきたい、その一念からのもの。重度の障害が息子を苦しめる痛みを少しでもやわらげることができればという思い。大阪市の言うような何もしないで治るものなら申請などしない。

それを馬鹿は、治る可能性があるから2級だと。座ることもできない子が2級身障者だと。3歳になれば申請が受理され、1級認定されるのだとしたら、馬鹿どもは2歳から3歳のわずかな期間で脳性麻痺が治ると思っているらしい。どれほどの可能性があるというのか、示してもらいたい。

大阪市がこの子は治ると言ってるからと、主治医に告げてもいいんだね。

どんな根拠があるのか。そんな事例がどれだけあるというのか。くだらない馬鹿の戯言だ。

「3歳にならなければ1級認定しない」という審査結果の理由に書くべきだろう。

再申請と再審査の費用や時間はかなりのものだ。それらに使われるのは税金でもある。税金の無駄使いになっていると自覚しているのか。前例を踏襲することが税金の無駄になっていること。認定責任者が直接身障者を見ずに書類上だけで認定してきたから、不正が生まれる。わが子を見て、それでも2級だと判定するなら、そいつは眼科に行くべきだ。

簡単に3歳になったらと言うが、妻はまた申請のため時間を見つけながら書類を準備することになる。

自分の時間をつくることもできない不器用な妻はわが子のためにまた申請してくれるのだ。多くの身障児をもつ母たちもまたそうだろう。大阪市はそういう母たちの心を傷つけてきたことを知るべきではないか。
posted by いしのひげ at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

twitterから 10月のお話

いまさらながら10月を振り返ったり。

10月31日
もーちゃん寝かせて、洗濯物干して、一服中。

ひさしぶりにWIndowsUpdateをした。で、Windows Update エラー 80072ee2がでた。
http://*.update.microsoft.comhttps://*.update.microsoft.com
t.co/HwMqHhGA

10月29日
Inspiron15Rからかなりのソフトウェアをアンインストールした。面倒くさい。次はサービスを停止。Windows7HomePremiumは立ち上がっただけで1Gのメモリーを消費している!

モバゲーやグリーで未成年が高額な課金アイテムを購入した場合、保護者が契約の取り消しを求めたり、クーリングオフを求めたりできるようにしないといけないでしょ。

「「完全無料」など留意点公表」 yahoo.jp/y1fwZt #yjfc_consumer_protection (消費者保護)
こういうものは未成年が購入した場合、契約無効にできるのではないの?また、クーリングオフは適応できないのか?

今日は久しぶりに2km程あるいて来た。

ガスモチンは市販されていないらしい。処方箋もらわないと買えないってことだ

10月28日
DELLでノートPC Inspiron15Rを買って、昨日届いた。DELLも無駄にプレインストールするようになったね。リブートしたら異常に遅くなった。
SyncUpとかいうプログラムが勝手に動いてた。他にもAccuWeatherとか。今夜はアンインストールしないといけないかも。

なぜ iPhone 4S を買わないで、iPhone 5 の発売を待つべきなのか? - インターネットコム t.co/CUlFP9cL
via @jic_news これを読むと、4Sは散々な印象。しかし、バッテリーが持たないというのはiPhoneの特徴じゃないか?

10月27日
北杜夫が逝去。「楡家の人びと」と「ドクトルまんぼう」やなあ。斉藤茂吉と茂太ていうのも覚えがある。

10月26日
岡本綺堂の「半七捕物帖」から。今は「好い加減」=「投げやり、おざなり、無責任」というBADな意味合いで使う。昔は「いい塩梅」というGOODな意味合いで使われているようだ

神田三河町。現在は千代田区神田美土代町付近か。半七捕物帖の舞台だ。銭形平次は同じ神田でも神田明神下にいた。どちらも架空の人物だけどね。

10月25日
「晩さん会で和食 韓国で米批判」 yahoo.jp/0pFLLE #yjfc_korea_south (韓国)
うーん、フランス料理とか、中華料理ならOKということだろうね。アメリカはアメリカ料理を出してやるしかないか。日本の晩餐会は当然ながら日本料理を出して問題ない。

「ひらけ駒!」を読むと、こういう親子が増えてそうな気がする。 t.co/D6XHLcjN

10月24日
#mycomj PC横に置いたiPhoneをキーロガーに、ジョージア工科大学の研究成果が話題に
journal.mycom.co.jp/news/2011/10/2…
つまり、iPhoneでそばにいる誰かのキーボード入力を盗聴できるということだね。

維新 松井・橋下2氏擁立発表 #yjfc_osaka_gubernatorial_election
知事やめて、市長立候補ですか。それほど平松市長が手強いてこと。

「囲碁ガール」が急増 背景は #yjfc_igo 将棋は、ママに人気でしょ。お子様の習い事に将棋でしょ。

「原発事故直後の操作 問題なし t.co/2zbONXDX
#yjfc_fukushima_nuclear_plant」想定越える部分以外では問題なし。すごい言い訳やね。想定外は責任ないと言いたいわけだ。17項目中11項目で問題なし、なんやろ!

10月23日
将棋の電王戦。すでに準備は始まっているらしい。しかし、対局料非公開というのはどうなんだろう?
aleag.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/p… #shogi #電王戦

10月20日
後はテレビを新しくする時期なんだろうね。32インチの液晶テレビ。HDMI端子と地デジチューナーは必須か。

とりあえずノートパソコンDell Inspiron 115Rを注文した。HDMI端子もあるし、新しいビデオカメラEverioと連携させるのにいいと思う。

「自転車 歩道走行禁止を徹底へ #yjfc_bicycle_accident 」なぜ今頃?

10月19日
"@sagisai_63: 今年の白鷺祭は11月4(金)・5(土)・6(日)の3日間開催致します!RT @OPU_bot: [公式サイト]
第63回白鷺祭(中百舌鳥キャンパス)開催のお知らせ t.co/WJrXBJQb"

「おばあちゃんでも使える――葉っぱビジネスにAndroidタブレット活用 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
itmedia.co.jp/promobile/arti…」 androidだと制約が少ないから、こういうアプリ開発もありなんだろうね。

10月18日
「レアメタル使わず大容量電池=資源コスト抑え実用化へ―大阪大など t.co/GjZv6Y5t」
トリオキソトリアンギュレン(TOT)、大泣きですかい。trioxo Triangulene

10月17日
「厚労大臣は不勉強だ|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり taro.org/2011/10/post-1…」
小宮山大臣の反論が聞きたいですね。t.co/DhkTDsw6

siriが話題になってるらしい。尻じゃなく、シアリと発音すべきか。#iphone4s

うちのテレビでBsアニマックスを見れる不思議 t.co/5PR5nHGY
以前マンションでJCOMを使っていたのだが、その時は無契約で囲碁将棋チャンネルが見えてた。不思議。

10月15日
久しぶりにPowerbulletではなくMacromediaでFLASHを作った。ただし、FLASH5だけど^^;

「闇に蠢く|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり t.co/U1CLdvq1」
こういうの読む度、国は福島原発が目に入る場所で会議しなくちゃダメだよなあと思う。経済産業省を福島県に移転させたらどうなの?

Android向けGoogle翻訳の会話モードが日本語へも対応。端末に日本語で話しかけると外国語に訳されて読み上げてくれる
gapsis.jp/2011/10/androi… via @GaApps
posted by いしのひげ at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

Twitter補足 - 11月22日以降のお話

Twitterから

11月22日
今日も、おにぎり。昨日は梅ぼしだったが、今日は牛肉甘露煮。そして、玉子焼き。昨日の玉子焼きは兄のJ吉がたべてしまったので、娘にも食べさせたかった。そして、けんちん汁と大根の浅漬け。

こういうのって写真を撮ればいいのかもしれないけど、いつも食べてもらうことに主眼を置いているので、撮影できないんだよなあ。写真よりも子供や妻の「美味い」の一言がいい
----------------------------------------------------------------
 たまには父も朝ごはんを作る。
 しかし、朝ごはんを作るのってとても大変だ。私の奥さんは毎日作ってくれてる。
 感謝。
----------------------------------------------------------------

11月24日
"「進まぬ衆院選挙制度改革」 yahoo.jp/VgDphr #yjfc_vote_disparity (一票の格差問題)"
それより「衆院定数を80削減」はどうなったんや?!

竜王戦第4局は福島県福島市で。#shogi

「渡辺竜王には6連敗してるんです。丸山九段には17連敗しているんです。2人合わせて0勝23敗です」  島朗九段はエライわ。#shogi
----------------------------------------------------------------
 渡辺竜王が防衛したんだけど、福島市で対局するというのがいいわ。
----------------------------------------------------------------

RT @WirelessWire_jp: フェイスブック、独自のAndroidスマートフォン開発 -
HTCをパートナーに(AllThingsD報道) - WirelessWire News bit.ly/um9UoZ

11月25日
"結局みんなスマホで何やっているの? “それぞれのスマホ事情調査” @ld_homme
news.livedoor.com/article/detail…" 結局
FacebookやEvernoteを使ってるのね。youtubeを見るのに使わないものかね。私は電子書籍と音楽プレーヤーとして使ってるけど。

純平 純米吟醸酒 通販/高知の地酒販売中 tosashu.com/menu/tosashu/j… たまたま見かけた。14年後に買おうと思う。
----------------------------------------------------------------
 忘れずにいられたらいいなあ。
 その時まで売っていたらいいなあ。
----------------------------------------------------------------

半七から。「だたあやがあま」 碁太平記白石噺の
新吉原揚屋の段に、父(だたあ)や母(があま)ってのがある。homepage2.nifty.com/hachisuke/yuka…

京都マラソンかあ。五山送り火巡りみたいなルートですなあ。

半七から。蘇鉄問答と御庭番と隠密。御庭番は吉宗の時代にできたようだが、作品中では家光が御庭番に隠密を言いつけたとある。吹上庭園の御庭番というのは綺堂の勘違いのようだ。吹上御花畑奉行配下の御庭番というと、何やら可愛いが。


11月26日
青空読手に問題あり。傍点とか虫+車でこおろぎとかの表示が省略されていることに気づいた。ここらへんカバーしているビューアはないのかしらん。

先日、J吉が保育園でいじめられて泣かされて帰ってきたらしい。来年は小学校。もっといっぱい苛められることだろうな。それでもって、親は子供に武道を習わせたくなるのかね。苛められたら、苛めてくる相手に何度か警告してから反撃するしかないと思うんだけどね。
----------------------------------------------------------------
 私もよく泣かされたし、きつい反撃をして泣かしたこともあった。
 来年から小学校。そういうことは、これから始まるんだよ。
----------------------------------------------------------------

竜王戦第4局。101手目5五角を放置。渡辺竜王の勝ちか?#shogi

11月27日
選挙へ行こうという呼び掛けを嫌うのは、某宗教団体などか?投票率が上がれば、組織票の価値が下がる。あるいは、投票権のない人の妬みか。

"@koyabukazutoyo: 【拡散希望】今日でこーゆーつぶやきやめますから今日だけごめんなさい大阪府民の皆さん選挙いきましょー
10分くらいでおわるし紙なくても、身分証明するもんもってりゃ投票いけますよこんなに話題になった大阪の選挙はもうないかも

長男J吉、サッカースクール初体験。

市長知事選に行ってきた。初めて出口調査された。関テレだった。
----------------------------------------------------------------
 すごい注目された選挙だった。
----------------------------------------------------------------

蛼 こおろぎ 虫+車、 欞 れんじ 木+靈、晌 まひる
日+向。こういう漢字が原本に使われていて電子書籍にする場合どうするのか?青空では#虫+車となっていたりする。
11月28日
住吉市民病院は平成28年に建替え予定らしいが、市長が代わってどうなるか? city.osaka.lg.jp/contents/wdu27…
これまで、総合医療センターと十三と住吉の3病院まで縮小してるんだね。

「魔法使いになる条件は、処女/童貞を身体的困難等特別な理由が無く卒業しないまま30代を迎えるだけだが、魔法使いだけでなく妖精になる場合もある。」ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%AD%94…
すごいね。

"「こんな給料じゃ結婚できない!」という若者が急増中 : J-CAST会社ウォッチ j-cast.com/kaisha/2009/08…
via @jcast_news"
経済的な理由で結婚できない、なんて理由は理解できないわ。相手がいれば結婚はできるんじゃないの?いくら必要だと言うの?
----------------------------------------------------------------
 私もなかなか結婚できなかった。
 40歳を超えて諦めた頃に、相手に出会った。
 こういう人生もなかなかいいもんだなと思った。
----------------------------------------------------------------

ドコモ、大容量電池、G-SHOCK連携機能が魅力のスマートフォン「MEDIAS PP
N-01D」の予約を12月1日より開始。12月9日発売予定 gapsis.jp/2011/11/g-shoc… via @GaApps
なかなかよさげ。G-Shockも買いたくなるな。

「橋下氏 条例案で府教委けん制」 yahoo.jp/N8GtWY #yjfc_education
(教育)教育長を除く5人の府教育委員は批判。陰山氏(陰山メソッドの人だよね)とか小河氏とか橋下知事が招いた人じゃないの?

"@ytsuji2001 辻よしたか 大阪市会議員いろんな意見が出てきて当然。活発な議論が必要でしょう。橋下70 対 平松50
ですから、圧倒的勝利とは言えず、橋下さんの支持率は明らかに下がっていることを肝に銘ずるべき。"
70対50は圧倒的でしょう。負け惜しみが強すぎる

橋下氏と松井氏が当選。大阪市役所が騒然となるやろね。
----------------------------------------------------------------
 これからどうなっていくか。不安は大きいです。
 多少の期待もなくはないけれど。
----------------------------------------------------------------

11月30日
もーちゃん、風邪や痰でゲホゲホむせるのではなく、舌根沈下が原因みたいだ。リオレサール(?)の増量が悪いんではないか。
----------------------------------------------------------------
 結局、薬は減量した。
 げほげほむせるのは相変わらず。
----------------------------------------------------------------

KARAじゃなくて、Kalahですか。nakajim.net/index.php?Kala…

妻の腹痛で仕事を休む。入院した場合に備えて対応を考える必要がある。仕事をずっと休むわけにはいかない。J吉やにゃあちゃんは保育園で延長して預かってもらうか、もーちゃんはどうすればいい。

今日は妻の付き添いで地域病院に行った。通常でも、卵巣が腫れてはじけて卵子が飛び出すのだとか。しらんかった。現時点では腫れている原因は生理のものか病的なものかわからないらしい。ということで経過観察。

療育園でショートスティが可能らしい。家族の休養(レスパイト)、冠婚葬祭、ご家族の体調不良、ご出産、緊急時などの目的で預かってくれるようだ。期間は原則7日間。療育手帳A判定。身体障害1級もしくは2級。感染症などにかかっていない状態。医療相談室に相談すればよいみたい。
posted by いしのひげ at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

阪急電車 有川浩

映画にもなり、LismoStoreでポイントをもらったこともあり、この本を買った。読み進めるうちに苛立たしさを感じた。

ああ、この著者は女性だ。

女性作家が嫌いだと言うわけではない。塩野七生やティプトリーなどは大好物だ。だけど、ある種の作家の文章は気分が悪くなる。理由はいまだに自覚できないでいる。

その手の小説は無茶苦茶なことを書いて、そのくせ共感できますよねと無理強いしてくる感じがする。
婚約者に裏切られた腹いせにその男と他の女との結婚式の披露宴に白いドレスで出席するだとか。かなり気持ち悪い。

そんなことは想像するだけであって、本当に実行するような奴は結婚できないで当たり前だろう。というか、そういうことをする奴は職場でも浮くだろう。

でも、それが作者にはかっこいいらしい。私には、なんて気持ち悪いことか。かっこいいどころか、哀れなのだ。いたたまれない。

最後まで読んだが、登場する誰もが実在感のないキャラばかりだった。
posted by いしのひげ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

Twitter補足 - もーちゃんの入院をめぐるお話

Twitterから

11月21日
橋下大阪市長候補のマニフェストによると「 市立病院
。大阪全域の医療需要に対応した非公務員型の地方独立行政法人大阪病院機構により一体経営し救急医療や周産期医療などの政策医療を強化します。
」とのことだが、息子の治療病院に関わることなので、もう少し調べる必要がある。

もーちゃんに処方されたのはアルピニー座薬で、強い気管支炎には効かない可能性はあったね。ポンタールとかの解熱剤のほうがいいのかな。大人だとアスピリンとかあるけどね。

アルピニー座薬(アセトアミノフェン)は「皮膚の血管を広げて熱を放散させる作用や、痛みの感受性を低下させる作用があります。炎症(腫れ)をとる作用は弱いので、強い炎症を伴う痛みには向かないかもしれません。」
ということでした。
----------------------------------------------------------------
 もーちゃんのNICUからの関わりのある小児科医が「あの薬だと熱は下がらないんですよ」と妻に言ったらしい。アルピニーは体に優しいみたいだけど、効きは悪いと覚えておくことにする。
----------------------------------------------------------------

ということで、SpO2の数値だけで入院させるのはどうなんだろうと思うのだよ。所詮、この程度の影響で正確には測定できない代物なんだからね。

プローブが正しく装着されていないとき
などがあげられますが、病棟でよく経験するのは、患者さんの手が冷たすぎて測れない、ということだと思います。この場合は、測る部分を暖めたりマッサージしたりして、血液の循環を良くした上で測る必要があります。

SpO2の測定値が正確でなくなる場合は、異常ヘモグロビンの影響、色素の影響、マニキュアの影響、激しい体動があるとき、腕や指が圧迫され血流が阻害されたとき、末梢循環不全が生じた場合、周囲の光(照明灯、蛍光灯、赤外線加熱ランプ、直射日光)が強すぎる場合、周辺の電磁波の影響、
----------------------------------------------------------------
 もーちゃんの入院がらみで必ず話題になるのが、このSpO2。サチュレーションとも言われる。サチュレーションが90を切ったから入院とか。
 元々緊張が強い麻痺がある子なので、SpO2は正確には測れていないと思う。以前癲癇発作を起こすと、それだけでSpO2が下がるのを見ていたから余計にそう思う。
----------------------------------------------------------------

やはり子供は、おにぎりと玉子焼きが好きなんだなあ。でも、おにぎり作るのに少し火傷したみたいだ。

空気加湿清浄機、2段ベッド、デスク2ヶ、子供用壁収納、ホットカーペット、玄関の壁収納とか...色々必要なものを列挙すると大変かも。

11月20日
土曜は激しい雨の中、もーちゃんを迎えに病院にいく。前夜状態を確認して、退院した方がよいと判断した。ママから離れた不安から強い緊張が生じていた。気管支炎は完治ではないが、病院では熟睡できない。担当医はもう一泊を勧めたが、一時帰宅になった。

11月18日
もーちゃんが風邪で入院。39度の発熱で、解熱剤でなかなか熱が下がらなかったので、病院に連絡してのこと。早い対応をしていかないと、長期入院したりするので配慮しないとね。上の二人の子は6歳(年長)と4歳(年中)で、薬に頼らないようにしていきたいところだけど、もーちゃんはまだまだ。

----------------------------------------------------------------
 もーちゃんはかかりつけの病院が3つある。兄姉も通っているクリニック、NICUでお世話になった地域病院。そしてWEST症候群で治療してもらっている医療センター。クリニックに連れて行くと、薬を処方してもらえる。だが、点滴だとか吸引などはしてもらえない。地域病院に連れて行くとすぐ入院させられる。そして、医療センターに何か言うと癲癇の薬が増量される。
今回もかかりつけの医者で薬を処方してもらったが、解熱剤で熱が下がらないということで地域病院にママが連れて行った。サチュレーションが低いということで入院になった。
----------------------------------------------------------------

11月17日
「逮捕の父 リハビリ介助 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/e-japan/saitam…
via @yomiuri_online」 他人事とは言えない
----------------------------------------------------------------
この事件の父は、楽とは言えない9年を過ごしたんじゃないかなと思う。
同時にすごく充実した時間も過ごしたと思うのだ。批判する人は多いだろうけれど。
----------------------------------------------------------------

卒業ソングで「たいせつなともだち」というのがあるらしい。幼稚園や保育園の卒園で、そんなウェットなのを歌わなくてもいいやん。

11月17日
なぜか昨日からかやくご飯が食べたくて仕方なかった。朝、かやくご飯を炊いた。豚汁とあわせての朝餉。
----------------------------------------------------------------
 寒くなったせいか根菜類が無性に食べたいのだった。
----------------------------------------------------------------

11月14日
IKEAはちょとした食事が安くできるのがいいですね。学食みたいな感じがするけど。帰り道、千本松大橋を通った。この橋は私はとても苦手。胃がきりきり痛みました。子供たちはジェットコースターみたいだと喜んでいたけれど。

今日は来春小学生になる息子に子供部屋を用意するため、ニトリとIKEAに行った。 デスクと二段ベッド以外に、壁収納が必要かなと思った。
posted by いしのひげ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

チームホイトとマラソンと

先日、不覚にも深夜の番組をきっかけに涙を流してしまった。

Wikipedia チームホイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%88

Youtube Team Hoyt - Dick and Rick Hoyt
http://www.youtube.com/watch?v=flRvsO8m_KI&feature=youtube_gdata_player

始めはテレビ朝日系列の深夜番組だったと思うのだが、そこでこのチームホイトの紹介があった。日本のテロップでは奇跡が起きたような煽りが入れられていた。おかげでとても胡散臭く見えたのだ。

実際、「父親が脳性麻痺の息子を車椅子にのせてマラソンに参加する」というのは、私にはいい感じがしなかった。

私の息子のことを考える。脳性麻痺の息子の状態を考えると、車椅子に乗せられ走るというのは押す側よりも押さられる側が半端なく負担が大きいと思う。反対じゃないかと思うだろうか?押す人が大変でしょうという意見がほとんどかもしれない。しかし、押す側はただ二人分運ぶ大変さだが、乗せられるほうは自分のタイミングではない調子で運動を強いられ、クッションの悪い車椅子で弾まされながら進むことになる。動けない体をおなじ体勢で保持し続けるというのはすごい負担だ。

もともと筋緊張があるとすれば、激しい揺れの中で大きく筋肉が緊張するはずだ。筋肉が緊張すれば、血流は悪くなり、体は冷える。長い時間の緊張は筋肉の痙攣も引き起こすだろう。そして、走ることで空気により体はさらに冷える。冷えれば冷えるほど、体は痛むはずだ。

だが、見る側からすれば、運ぶ側だけが大変に見えて運ばれる側は苦労がないと思われがちである。賞賛は力強い父に注がれるばかりではないか?

大体本格的なマラソンともなれば、水分補給は欠かせない。ランナーは水を受け取り補給できるだろうが、リックにはそれは可能だろうか?

など、など、など。

どちらかというと、この父親に対する反感が強かった。

しかし、調べてみると全く違っていた。

脳性麻痺の息子のリックホイトがマラソンに出たいというのがことの始まりだったようだ。走れないが、それでもチャリティマラソンに参加したいという息子の言葉に答えたのが、この父ディックホイトだった。

Youtubeや英語サイトを確認すると、(日本語のWikiは生年に誤りがあり信用できない)
「リックホイトは1962年にディックホイトとジュディホイトの間に生まれた。
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ホランドで。誕生時に酸素が欠乏し、脳性麻痺と痙性四肢麻痺になった。1962年当時でもあり、医師は両親にリックを施設に預ける様アドバイスしたという。
リックは話すことも動くこともできない。だが、両親はリックが頭を動かすことでYesNoを示していることに気づく。そこからすべては変わっていく。時代はパソコンの黎明期でもあり、リックが言葉を扱うことを可能にする時代でもあった。頭を動かすことで言葉を入力する機械を手にして、1975年公立中学に転入する。その後彼は大学にまで進学する。
1977年、事故で麻痺になったラクロスプレーヤーのためのチャリティマラソンが催された。リックは父にそのマラソンに出たいと願った。そして、父はリックを車椅子に乗せて走った。リックはそのレースが終わって”走っているときに、僕は障碍者ではないと感じた”と言った。」

そういう経緯で、リックの強い意志が父を動かし、チームホイトが誕生したのだと思う。。

また、父親とリックは20歳ほどしか年齢差がない。また父のディックはAir National
Guard空軍州兵で働いていた軍人であり、体は鍛えていたのは間違いないだろう。そういう条件化であったため、チームホイトが実現したといえる。

私の考えでは、脳性麻痺児が長生きすると思っていなかった。また、大学を卒業する可能性があるとも思っていなかった。だから、リックホイトが大学を卒業するシーンを見てひどく驚いた。走っているシーン以上に驚いた。

話せない、歩けない、たぶん手も動かせないリックホイトが大学を卒業し、50歳間近の現在まで生きており、働き、一人暮らししている。この事実は私には驚きだ。多くの事実を知って涙が止まらなかった。
posted by いしのひげ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

風邪とPTとSTと自遊自在

月曜は妻が風邪気味。もーちゃんにうつすといけないので私は仕事を休んだ。

J吉とにゃあちゃんは保育園なのだが、ママが相手してくれないからか、にゃあちゃんはご機嫌斜め。保育園に送っていくこともできない。J吉だけを送っていく。メンドクセー女。

そして、もーちゃんはPTとSTのある日だった。だから私は休みを取ったのだ。風邪気味で連れて行くのは難しいし、PTやSTにも集中できない。なにより妻が風邪をこじらせると生活が面倒になる。

私は歩いて療育園までいった。もーちゃんはべビーカーに乗って。実は療育園は私の母校の中学校の裏手にある。実に33年ぶりに中学までの通学路を歩いたわけだった。当時だと15分くらいで走り歩きしていた。今回はベビーカーなので25分くらいかかっただろうか。到着間際になってもーちゃんが咳き込み。

PTで咳気味の話をすると療法士の先生が呼吸を楽にすべく姿勢を整えてくれる。ワイヤーケーブルの自遊自在の話もした。
自遊自在についてはネットで検索したかぎりでは、これを使ってヘッドレストを作るような紹介ページが見つからなかった。この製品は手で曲げることのできるワイヤーで、いろんな形状のクラフトが作れる。理学療法のための製品ではないので、あくまでも流用しているだけなんだろう。

http://nippoly.com/n/jiyu.html

首と頭の間にワイヤが通る形で、支えるというよりもあるべき位置に頭を誘導するように、療法士はワイヤーの形状を整える。これってかなり柔らかいケーブルなので、もーちゃんがぐっと力を入れたらワイヤーは曲がるんじゃないかな?直径は6mmくらいだそうだ。

椅子に腰掛けさせて、頭を自遊自在でサポート。脇をタオルを巻いたもので隙間をつめて正しい姿勢を楽に維持させていた。背中の腰の部分もタオルでサポート。そういう姿勢で首を支えるというより頭を支える感じで姿勢を補助していた。
姿勢よくしていれば呼吸が楽になる。楽に呼吸していると涎や痰も出てくる。そうすると風邪の菌やウイルスが涎として排出できる。

40分ほどのPTでかなり涎を出していた。痰で濁った涎だったのが、クリアな涎になっていった。

PTが終わると次はST。speech therapy。言語聴覚士というえらく怖い名称。実際にはもーちゃんの食事の練習だったりする。

STの療法士によれば、自遊自在は心斎橋の東急ハンズにあるらしい。そして、同じ建物の8Fに画材のカワチがあって、そこに緩衝材があるという。ケーブルのままではあたる部分が痛い。エアフォームと呼ばれる緩衝材でケーブルを巻き、ある程度の太さにしてあげるのがよいみたい。さらに上からタオルを巻いて接触部分を心地よく加工する。

上手にボーロを食べた。風邪気味のはずだが、先のPTで涎を出しきって楽になったか、むせたり咳き込んだりせずに食べていた。顎の裏をマッサージしてもらい、言葉も沢山出る。

STが終わり、相談担当と面談だったが自遊自在を買うのが気になって忘れて帰った。ひどい奴だ。すいませんでした。
posted by いしのひげ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

新しい試み、星を見る人

禁煙から1年が過ぎた。

相変わらずタバコを吸う夢を見る。嫌いになったから止めたわけじゃないので、当然かもしれない。夢の中では千円くらいになってて、それでもいいわと吸っている。

話は変わって。

昨年の同時期、禁煙とともに禁パケをした。携帯サイトの閲覧を止めた。その後スマートフォンに変えたので、こちらも続けているといえば続けている。
月の携帯電話代は2,3000円。多くても5000円か。

増えているものもある。体重もそうだが。

スマートフォンになってmixi,twitter,facebookとwebコンテンツの利用が増えた。greeやモバゲーといった携帯サイトがスマホ対応したのもある。かなりの時間を消費していた。
ここ最近は電子書籍を試している。Lismoで高いと言いながら、「探偵はバーにいる」を買って読んだ。購入した金額以上にポイントがついて、「バーにかかってきた電話」も買って読んだ。

NHKのハングル講座の本も買った。こちらも2冊を1冊の値段で買えた。ただ4インチの画面では見開きで左右に日本語と外国語を表示すると文字が小さすぎる。

なんやかやとスマホで読む時間が増えた。しかも本と違って多少暗い環境でも読めるのだ。閲覧時間が倍増していると思う。
それで、目がすごく疲れる。
視力が落ちているのを実感している。

ということで、mixi,twitter,facebook,gree,mobageを退会する。退会方法がわかりにくいものは放置する。

携帯を見てた時間を、星を見て過ごすことにする。
posted by いしのひげ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

最近のもーちゃんと呼吸一つ

2年前のことを思えば嘘のようだ。

ほんと、最近のもーちゃんは脳性まひ児には見えない。

2年前、生まれた時は血まみれで呼吸も止まっていた。救急車で運ばれたNICUの医師は1週間がヤマだと言った。突然呼吸が止まって、苦しくて苦しくて、きっと激しく身をよじったに違いない。そういう痕が体に残った。
両手は握り締められ、腕は捻られ、両足は強く伸ばされていた。首を右にねじり、そして全身を右に捩っていた。背骨は湾曲した。骨盤も左右にずれが生じていた。眼球も右を、右隅を見ていた。

それが2年前。

WEST症候群で入院し、ACTH治療していた頃はもっと強い緊張を示していた。両足も両腕も強く捻られた。このままだと手足が歪んでしまうと思ったものだ。

今は怒っている時を除けば、両手を強く握り締め続けることは無い。足も強く伸ばしたり、ねじったりすることは無い。脳性まひと言うと、手足や首が捻れて普通に座ることができないイメージを私は持っていた。そういうものはもーちゃんには今はもう無い。

最近では「がこん、がこん」と食事を要求する言葉を発するようにさえなった。

ママの影響だろうか。彼女のゆるキャラの前に、もーちゃんの脳性まひは緩んでしまったのか。

以前は体をこわばらせるだけでなく、胸をせり出し、浅い呼吸で苦しそうに呼吸していたこともあった。息が苦しくなってパニックを起こしているように見えた。そういう焦った呼吸は十分な酸素を取り込めないので、余計苦しくなる。苦しくなるから、またパニックを起こす。そういう息遣いをしていた。

何がどうなったのかはわからない。今年は3度肺炎や気管支炎で入院した。それがよい方向で影響したのだろうか。
あるいは、2年に渡るリハビリで呼吸が楽になってきたことと、肺炎や気管支炎で呼吸が苦しくなったことが、彼に呼吸の大事さを気づかせたのだろうか。先日も呼吸理学療法というのを調べた。すると、私がもーちゃにしていたことが書いてあった。これは老人が呼吸できなくなっていくのを補助するもののようだが、麻痺により呼吸が苦しくなっているのを補助するのにも同じ効果があったかもしれない。

呼吸に必要な筋力をつける
1.発声訓練
2.腹式呼吸
3.深呼吸
脊柱と胸郭の変形を改善する
胸郭の柔軟性を改善する
補助呼吸
楽に痰を出す

http://www2s.biglobe.ne.jp/~MINEO/toneyama/5-5.htm

大きな声を出して泣くように、今でももーちゃんに語りかけている。呼吸が楽にできるように、肺活量を養うには大きな声で泣くことが一番だ。大きな声で泣いた後は、ふーっとため息つくくらいがいい。体の余分な力が抜けて、自然な呼吸ができる。ストレッチしながら、深呼吸するのもいい。肩を前にだしたり、後ろに反ったり。

呼吸がうまくできないと、大人でも焦る。喉を詰まらせて死ぬケースには、パニックを起こしていることも原因の一つのはずだ。
ちょっとしたことで、呼吸がうまくいかないと、もーちゃんは生まれたときのことを思い出すんじゃないか。そして、それは強く体を捩ることになる。全身を強張らせることになる。一般的な言葉だとトラウマになってるというのがいいかもしれない。

痰が絡んだだけでもトラウマが頭をもたげる。大きな音にびっくりしただけでもトラウマがやってきたかも。麻痺といわれるものと、そういう命を失いかけたトラウマと、どう区別をつけるのか私には分からない。

今、彼が強い麻痺状態を脱しつつあるように見えるのは、主たる原因がパニックやトラウマといった精神的なものだったかもしれないと感じている。当然、虚血性脳症で痛めつけられた脳細胞があることは理解しているし、それを2年かけてもーちゃんがカバーしてきたおかげで麻痺が薄れたのもあるのだろう。

ただ、安心して呼吸できなければ安眠はできないし、安眠できなければ精神はさらに疲れ、怯えることになる。呼吸は実はきわめて大きなウエートを占めていたのかもしれない。
人間なんて高級なように思えて、実はとても簡単だったりするのだ。
posted by いしのひげ at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

日産ライフケアとトヨタウェルキャブ

この日曜日に福祉車両を見学、試乗してきた。

我が家の乗用車の選択条件は、まず5人家族であること。そして主として、子供の保育園の送迎に使用。ただし、来年からは長男J吉は小学校で車での送迎は不要。2年後は長女のにゃあちゃんも送迎は不要。次男のもーちゃんは病院の通院や療育園の通院。保育園、小学校への通学には送迎は必要だと思われる。

1)このまま車検を通して古い車(2001年型CUBE、4人乗り)で、もう2年過ごす。
 もーちゃんは現在2歳。2年後でも4歳。そこまではスロープは必要ないかもしれない。
 だが、5人家族で4人乗り乗用車は無理。
2)スロープ車でコンパクトカー。新車。CUBEだと通常は5人乗り。車椅子を載せると3人乗り+車椅子。
 車両代金は230万円。
3)中古の福祉車両。数が少ない。
4)5人乗りの通常の乗用車。CUBE 15sだと新車144万円。中古はいろいろある。
 いけるところまで、5人乗り乗用車でいく。ワゴンであれば雨に濡れずにバギーや車椅子に乗せることができるかも。
5)スロープ車でワゴン。
 a)日産NV200バネットで代金253万円。6人乗り+車椅子。
  3列目に車椅子。試乗した感じではサスが悪いので長距離乗車はきつい。
 b)日産セレナ。スロープではなくリフター。5人乗り+車椅子。代金は281万円。
  3列目に車椅子。乗り心地はバネットよりはるかによい。
 c)トヨタノア(ヴォクシー)。代金は293万円。6人乗り+車椅子。
  2列目に車椅子。スロープのために後部が下がる。

福祉車両を購入することを考えているうちに、同じ程度に居宅もリフォームしないとバランスが取れないことに気づく。

車から自宅室内へのバリアフリー化。もーちゃんの居室あるいはベッドを用意する。家の間取りの再構成が必要。乗用車にスロープで乗降する必要があるのであれば、2階で起居するのは困難。1階にもーちゃんの部屋を用意することになる。また、風呂、トイレも介助しやすいものにリフォームする必要がある。

車だけ立派で介助に十分でも家が煩わしければ、仕方ない。

忘れてはいけないこと。大事なことは、介助者の負担を減らすように考えることだ。

まず介護されるもーちゃんのことを考えるのは当然だけれど、そのために介助者に負担を増やしてはいけない。もーちゃんにベストの環境を用意するために周りの人間が劣悪な環境にならないこと。介助者に大きな負担をかけないために、もーちゃんにとってはベターな選択になってしまうことはありうる。レスパイトケアは必ず考慮する。

ドラマ「シティホール」に、チェグクが誰かを踏み台にしてしか登れないと考えていたことを恥じる台詞があった。登った後に何をするのかを考えたなら、踏み台にしてはいけなのだと気づいた人の言葉だった。

介護するのはなんのためなのか。昨夜、にゃあちゃんともーちゃんが並んで幸せそうに眠っている姿を見て感じたことだ。みなが幸せな顔をして眠れるのが一番だろうなと思った。

誰かが誰かの犠牲になって苦しい顔をしているのは愚かだ。
posted by いしのひげ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

うっかりしてたねえ、車検は今年だったね。

昨日、昼ごはんを外食しようと準備していたら、妻が車のエンジンがかからないと言ってきた。

ああ、バッテリー上がってるのね、と直感的に思った。

妻にとってはバッテリーは上がっていないと感じているらしく、車が故障しているとあわてていた。車にまで行きキーを差し込む。なに一つランプもつかない。キーを挿した時点でいくつか点灯していたはずだし、電子音もなっていたはずだが無音だ。エンジンをかけるべくキーをまわす必要もない。これはバッテリーがからっけつだ。

妻にバッテリーあがってるよと言うと、そんなはずはない。ランプもついていないと言う。

そりゃバッテリー上がってるんだからランプはつくはずが無い。今はどこがついているか確認することもできない。かなり慌ててる。

日産のサービス工場で修理などを頼んでいるので、今回も日産に連絡した。損保のロードサービスでもよかったかもしれない。が、妻は損保に電話して休日はやってませんと言われたらしい。これまた、かなり慌てているようだ。ロードサービスは年中無休だよ。損保本体に連絡したようだ。

車を取りに来て、工場まで運んでもらって、バッテリー交換をしてもらうことになった。バッテリーを買ってきても充電できないから、頼む他は無い。翌日も自動車を使うだろうから、割高でもやってもらうのがいいと思った。

で、車を返しに来て日産の営業と話していたら、車検が11月なのだという。しまった。バッテリーはそのままでよかったかもしれない。

車検は来年だと思い込んでいた。この車を取得したときは2,3年乗ればいいと思っていた。妻が出産前で、子供たちの保育園のお迎えをするのに自転車では無理だということ。出産後も3人の子供を保育園に送迎するのに自転車では困難だということ。そして、上の子供が後3年で小学校にあがるので、そうなればまた自転車でもかまわないだろうということ。そういうことから、2,3年の間乗る自動車を選んだ。

現在では状況が変わっている。下の子もーちゃんは自立できないし、当然歩行もできない。身体障害者手帳の申請もしている最中だ。だから、車は来年になっても手放せない。

しかも買った車は4人乗り。もーちゃんをだっこして乗ればいいと考えていたから、それで納得していた。

この車検で新しい車にするかどうか考えないといけなかったのだ。

少なくとも5人乗りの乗用車。もーちゃんを乗り降りさせるのに立って抱き上げられる車高が必要。ドアはスライド式がいい。後部ドアはハッチバックで雨よけになるのがいい。そこでバギーなり車椅子なりに乗せる。あるいは、車椅子のまま車に乗ることができる車両。スロープ付き。あるいはリフト付き。

いろいろ考えることは多い。

日産の営業に依頼したのでカタログを送るということだった。たぶん、福祉車両ということであれば、セレナかヴェネットになると思う。

11月までに車種を決めて車両が手に入らなければ、今の車の車検通して、来年もーちゃんの身障者手帳を手に入れてから、車を買うことになると思う。
posted by いしのひげ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

高橋和さんの将棋指導から

もーちゃんが病院から帰宅した。気管支炎くらいで、鼻注チューブで栄養補給させられていた。
彼の病状がそういうことになるのだ。

さて、話は変わる。

以下は高橋和さんの将棋の話なのだけれど、将棋以外であってもさもありなんと思われる。


徹底させるというのが難しいことで、意味を理解しなくてもこれを続けていくと
そのうちに本当の意味を自分で理解していくのです。
理由はあとからで良い、と思いながら指導する重要性ということを
教える側も認識するだけで、超初心者の棋力はあがります。

http://ameblo.jp/takahashi-yamato/entry-11011371343.html


「理由はあとからで良い、と思いながら指導する」こと。
ごてごて説明されるのを子供はいやがる。それに、説明を長々聞いているとポイントが分かりにくい。

指導する内容は単純であること。シンプルであることがいい。
シンプルだからこそ、意味を本人が理解する。

説明は少なく、それでいて徹底して繰り返し繰り返しさせる。
理由や意味は本人が発見する。

こういうのが教育なんでしょうね。
posted by いしのひげ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。