2006年02月07日

コーチカーター



久し振りに映画を見た。


サミュエルJジャクソンのコーチカーターという映画だ。おちこぼれ高校のバスケットボール部コーチのお話。同じようなお話が日本にもあった。ラグビー部を舞台にしたスクールウォーズというドラマが、そう。


選手が授業に出席して、大学進学に足りる成績を修めることを条件にコーチに就任するところから物語は始まる。チームに規律を与えたことで、前年わずかに4勝のチームは無敗のチームに変身する。


彼が選手たちに語る話は深刻な現状だ。


すなわちかつてコーチが高校で共にプレーした仲間のうち三人は刑務所に行ったこと。リッチモンド高校の生徒の半分が卒業し、大学に進学するのは6%に過ぎないこと。定職につけない黒人は30%強が刑務所に入ること。大学進学する者よりも刑務所に入る者の方が多いのだと語る。


だから彼は選手たちに授業を受けさせようとする。


選手たちは反発する。そして親達も。


ブラックにヒスパニック、プアホワイトの少年達が主役だった。


posted by いしのひげ at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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