2012年06月12日

次男の身障者認定不服申し立ての棄却

次男の身障者認定で1級の症状であることを大阪市は認めたのだが、2級認定するという。理由は3歳未満だからという。2級(起立困難)と書かれている文字を見てため息がでる。「これって、座れるってことだよな」

大阪市に、日本人で認定してくれと言ったら、地球人で認定された気分だ。大阪市役所にはエイリアンが働いているんだろう。

大阪市は、3歳までは脳性麻痺で寝たきりの状態から起立困難にまで回復する可能性があるという根拠を出してほしい。1級認定よりも、実はそういう事例(1級から2級障碍になる方法)があるなら治療方法を知りたいのだ。

大阪市は、わが子は3歳になれば寝たきりから起立困難にまで改善できると考えているんだろう。これは、大阪市の子供全員が将来東大生になると言うのと変わらないんだけど。それくらい難しい。それもわずか1年未満で

1回目の認定で、1級申請に対して理由も無く2級認定を受けた。大阪市の指定医が1級と判定したのにだ。不服申し立てできることも教えない。理由が分からないから、どうしたら1級認定されることになるのかもわからない。それで、不服申し立てすることにした。

不服申し立ての結果は書類としてきちんとしていた。橋下市長名で押印もある。棄却理由も記述されている。1回目はなんだったのか?同じ結果になったのは基準があるという証拠だと思う。それを事前に教えてくれればいいのに。田辺市議のお骨折りもあったお陰だと思う。だが、棄却理由には納得できない

2歳だから2級で、3歳になれば1級認定するのであれば、無駄な審査をする必要はないだろう。税金の無駄だ。初めから大阪市の指定医の申請どおり1級でいいではないか?医師が申請ミスしているなら、医師の指定を取り消せばいいのだ。(こう書くと、逆ねじで医師の指定を取り消しそうだが)

大阪市の方はどう思ってるのだろうか?私たちが障害者認定の申請を出さなければ、寝たきりの次男が2級認定のままになるということを。ご自分たちがしでかしたことをどう捉えているのだろうか?規則だから、前例だからという言い訳を続けるのか?それを正す役職の方は市長だろうか、市議だろうか。

人によっては2級だと困るんですか?と訊ねて来る。1級と2級はどう違うんですか?支援を受けられないんですか?そういうことではない。貴方が大阪太郎という名前であるとして、大阪大郎と呼ばれるのは不都合は無いですか?と聞きたい。それは苦痛を伴わないですか?

私は行政から多くの支援を受けていることに感謝している。次男の命を救ってくれたのも大阪市の病院だ。感謝し続けたいのだが、異議を唱えないといけなくなる。しかし、時間は短い。次男はもうすぐ3歳になる。こういうケースに出会ったどの親もタイムリミットの短さの前で、行政に正す余裕が無いだろ
posted by いしのひげ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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