2012年03月23日

ほめるという事とルールと

鍵が見つからないので、仕事に行けない。参ったね。

一つ提案です。長男に鍵を開けさせたら、鍵を受けとるようにします。そこで、長男を誉めてあげてください。そうすれば、鍵が行方不明にならないし、息子もママにほめてもらえます。いかがでしょう?

子供を誉めるのて、楽しい。ほめるととてもいい顔をしてくれるからだ。ただ、どうほめるかが難しい。そのためにルールを作る。子供がルールを守ったらほめてあげる。そういうルールなら守るのも守らせるのも楽だ。

先日のサッカー教室。コーチがよく見てくれてると思った。息子がDFでOFの子がドリブルしてるのをボールを奪おうと、取れないまでもずっと競り合っていた。奪えないままゴール前まで運ばれたのだけれど、味方DFが奪った。OFの子は息子しか見えてなかったんだろう。そこで、コーチは息子をほめた。
コーチはきっちりマンマークするというのは基本だから、ほめたのかもしれない。が、OFの子にも競り合いになって、他のDFが見えてないことがダメだと勉強になるし、もう一人のDFは見方のDFをどうサポートすればいいか勉強になる。息子はきっちりマークするのもサッカーだとわかる。
ああいうプレーを皆が続けていけば、もっとレベルの高いサッカーができる。マークができるようになれば、ドリブル突破だけでなく、パスワークするようになるはずだ。そうするともっと面白いサッカーができる。コーチはそういう理想を持っているのだろうと思う。ほめることで指導していくつもりなんだと
ルールだから守らせるという指導をするチームを見かける。そうではないと思う。それでは、楽しいサッカーはできない。レベルの高いサッカーもできない。長男はいいコーチに出会った。感謝。

始めた頃から思っているのだが、長男はボランチかDFが向いているように見える。相手からボールを奪うのがうまい。当たり負けしない体だし、相手を追いかけるのを厭わない。自分の特質を把握できればもっと楽しくできるのだが。本人が気づかないと難しい。
敵に奪われないドリブルができる子。ポジションニングがうまい子。いつもシュートを狙って、毀れだまを決めるのがうまい子。いろんな特質をみんな持ってる。すごいなあとオジサンは見ているんだよ。わが子のプレーも感心してみている。俺も今生まれてたら、こんな子とプレーできたんだよなあ。羨ましい

http://sakaiku.jp/column/mental/2012/001916.html
コツは『がんばればできるかも』と思える目標を立てること。それを『110%目標』と言います。いままで60点しかとれなかったテストで、「66点でいいから。それ以上取れなくてもOKだから」”
− 『やる気の出し方』を子どもに教えていますか?

脳性麻痺のある次男を毎日ほめてあげたい。いつもそう思っている。長男や長女はほめてあげる機会は作れる。毎日一番がんばってる次男をほめてあげたい。すごい奴やで、お前は。最近では、伸びをしているように見えることがある。もし本当なら自律運動なのだ。私が脳性麻痺の方を見て思うのは、手足を伸ばしてリラックスさせてあげたいというのが一つ。わが子の症状がわかってから、それを願っている。お風呂に入るときも緊張が強かった。手足をのびのびさせて弛緩させてあげたい。いつかはきっとと思っている。このところは半身浴でゆっくり漬かっているので、リラックスできるようになった。

風呂に漬かりながらほめてあげる。手足伸ばせば、もっとほめてあげる。なぜか嬉しそうな表情をしているように思う。表情はまだ出ないし、笑うこともできないけれど。いつかはきっと。手足を動かせるようになるかどうかはわからないけれど、それだけは何とかしてあげたい。
彼の場合は脳神経が損なわれただけでなく、大きな要素として心配停止で受けた恐怖があると思っている。トラウマという奴だ。それが癲癇になって顕れたのではないか。癲癇症状は投薬のおかげで今は影を潜めている。体を鍼灸治療で暖めてもらったおかげで、冷たく息のできない経験を忘れつつあるのかも緊張は呼吸を妨げるし、血流を損ねて体を冷やす。それが、トラウマを起こして彼を苦しめていたように思う。体が温まり、呼吸が楽な姿勢に保つことで、彼のトラウマは少しだが忘れられているように思える。2年半が過ぎて、よくここまでがんばってくれたと思う。すごいよ。
posted by いしのひげ at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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