2012年02月14日

保育園と心理的虐待と大阪市政と

http://www.e-hoiku.jp/shakai/index.html
一方保育園での虐待という問題もあります。一般的に考えられる問題は、保育者の技術のなさや知識のなさ、保育者の不適正。そして、そういう保育者にさえ資格を与えてしまう制度のあり方です。そしてまた、隠れた原因として労働条件の悪さが考えられます。

心理的虐待
児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。心理的外傷は、児童の健全な発育を阻害し、場合によっては心的外傷後ストレス障害
(PTSD)やアダルトチルドレン など、重大な精神疾患
の症状を生ぜしめるため禁じられている。例えば、言葉による暴力、一方的な恫喝、無視や拒否、否定、自尊心を踏みにじるなど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E8%99%90%E5%BE%85

大阪市は保育園を民間委託に切り替えている。しかし、だからと言って大阪市に責任が無くなる訳ではない。待機児童の人数ばかり気にして、保育状況を査察していないんじゃないか?大阪市長はどうやら国政に目が向いていて、市政はおざなりなんじゃないかと思う。中途半端に市政をするくらいなら早く辞めて国政選挙一本にしぼったらどうだ?

我が家の子育てに問題あるんじゃないかと冷笑する人間がいることは承知の上。できる限りのことはしている。妻と長男のことを話し、次男が泣き、長女のおしっこに付き添い、眠る時間がなかったりもする。それでも、子供たちにはしんどい思いをさせて済まないと思う。

長男には4月からずっと我慢させて気づいてやれなかった。本当に済まない。どういうことが起こっていたのか、長男にいやだったことを書いてもらっている。忘れたいと思っていることを書いてもらっている。

民間委託したから、待機児童が減ったから、保育園問題はお終いではない。

馬鹿な保育士も、労働条件が悪い中がんばっていたのは確か。彼らがしたことはまだはっきりはしないが、心理的虐待だったと私は見ている。体罰しなければいい位に思って高圧的に接していたのは確かなようだ。

少なくとも保育園に子供を預けている保護者は暇がない。暇があるならわが子を育てられるのだ。だから、保育園に要求したり、改善を求める余裕が少ない。大阪市はわかっているか?野放しにしていると理解しているか?他の親からもいろんなことを聞いた。彼らを責められない。みな忙しい中がんばっている。

私たちも本当は子供を家で育てたい。無理ではない。しかしかなり無茶で、妻一人に大きな負担を強いることになる。彼女が笑えなくなれば、子供たちも笑えなくなる。だから、ヘルパーも訪問介護もできるだけのサポートを求めて贅沢にやらせてもらっている。しかし、それでもギリギリなのだ。

保育士が笑っていないと息子に聞いた。労働条件が悪いんだろう。でも、保育士仲間で談笑しているという。ひどいものだ。子供に笑えない保育士。子供をほめない保育士。その上、子供を恫喝しているらしい。それを、大したことではないという人はかなりの馬鹿だ。大人でも恫喝されて欝病になる人間もいる。

なんで、こんなにたまらないことばかり起きるのだろう。大事な人たちが死ぬのもまとまって起こるが。しかも、赤の他人にわが子が傷つけられてばかりだ。
posted by いしのひげ at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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