2011年10月06日

風邪とPTとSTと自遊自在

月曜は妻が風邪気味。もーちゃんにうつすといけないので私は仕事を休んだ。

J吉とにゃあちゃんは保育園なのだが、ママが相手してくれないからか、にゃあちゃんはご機嫌斜め。保育園に送っていくこともできない。J吉だけを送っていく。メンドクセー女。

そして、もーちゃんはPTとSTのある日だった。だから私は休みを取ったのだ。風邪気味で連れて行くのは難しいし、PTやSTにも集中できない。なにより妻が風邪をこじらせると生活が面倒になる。

私は歩いて療育園までいった。もーちゃんはべビーカーに乗って。実は療育園は私の母校の中学校の裏手にある。実に33年ぶりに中学までの通学路を歩いたわけだった。当時だと15分くらいで走り歩きしていた。今回はベビーカーなので25分くらいかかっただろうか。到着間際になってもーちゃんが咳き込み。

PTで咳気味の話をすると療法士の先生が呼吸を楽にすべく姿勢を整えてくれる。ワイヤーケーブルの自遊自在の話もした。
自遊自在についてはネットで検索したかぎりでは、これを使ってヘッドレストを作るような紹介ページが見つからなかった。この製品は手で曲げることのできるワイヤーで、いろんな形状のクラフトが作れる。理学療法のための製品ではないので、あくまでも流用しているだけなんだろう。

http://nippoly.com/n/jiyu.html

首と頭の間にワイヤが通る形で、支えるというよりもあるべき位置に頭を誘導するように、療法士はワイヤーの形状を整える。これってかなり柔らかいケーブルなので、もーちゃんがぐっと力を入れたらワイヤーは曲がるんじゃないかな?直径は6mmくらいだそうだ。

椅子に腰掛けさせて、頭を自遊自在でサポート。脇をタオルを巻いたもので隙間をつめて正しい姿勢を楽に維持させていた。背中の腰の部分もタオルでサポート。そういう姿勢で首を支えるというより頭を支える感じで姿勢を補助していた。
姿勢よくしていれば呼吸が楽になる。楽に呼吸していると涎や痰も出てくる。そうすると風邪の菌やウイルスが涎として排出できる。

40分ほどのPTでかなり涎を出していた。痰で濁った涎だったのが、クリアな涎になっていった。

PTが終わると次はST。speech therapy。言語聴覚士というえらく怖い名称。実際にはもーちゃんの食事の練習だったりする。

STの療法士によれば、自遊自在は心斎橋の東急ハンズにあるらしい。そして、同じ建物の8Fに画材のカワチがあって、そこに緩衝材があるという。ケーブルのままではあたる部分が痛い。エアフォームと呼ばれる緩衝材でケーブルを巻き、ある程度の太さにしてあげるのがよいみたい。さらに上からタオルを巻いて接触部分を心地よく加工する。

上手にボーロを食べた。風邪気味のはずだが、先のPTで涎を出しきって楽になったか、むせたり咳き込んだりせずに食べていた。顎の裏をマッサージしてもらい、言葉も沢山出る。

STが終わり、相談担当と面談だったが自遊自在を買うのが気になって忘れて帰った。ひどい奴だ。すいませんでした。
posted by いしのひげ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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