2011年08月03日

ガラスと電話と涙と

昨日、息子から電話があった。

泣いて何を言ってるのだかよくはわからなかった。玄関の扉を壊してしまったと言ってる様だった。泣きながらなので話している内容よりも泣き声が胸に痛かった。親になるとこんな体験をしなけりゃいけないんだなと改めて感じた。

突然に聴く涙ながらの言葉なんて何年ぶりなんだろう。

妻に確認すると、玄関ドアのガラスを一部割ってしまった。正確にはヒビが入ったということだった。どうも家の鍵を息子が開けようとして、その鍵をガラスにぶつけてしまったようだ。お調子のりなので、何かの拍子で鍵をドアに投げつけたのかもしれない。あるいは、ママに不満を表すために鍵を投げたか。

大したことがなくてよかった。

扉のガラスは泥棒よけに強化してある。割れないようにプラスティックシートで補強してあるのだ。帰宅して確認したのだが、シートがなければ破片が飛び散っていたかもしれない。引越し当初妻が泥棒を怖がったので、ガラス補強したり振動検知ブザーをつけたりした。そのおかげでガラスは割れなかったようだ。無事だったのは、婉曲的にはママのお手柄なわけだ。

ガラスといえば、私はかつてガラスをひざで叩き壊した経験者なので、あまり息子を叱ることもできません。

あの時はそう。マンションに暮らしていて、ベランダで喫煙していたら、家の中にいた息子に窓の鍵をかけられた。妻は不在で、帰宅するまでベランダにいなきゃなと思ってたら。締め出した息子が泣き出した。ベランダから声をかけても埒が明かず、イライラして窓のガラスをひざで割って中に入った。入ってしまうと息子の涙も止まった。

高くつきました。

さて、今回はおいくら程かかるのでしょうか。
posted by いしのひげ at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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