2011年04月11日

電力は余ってる、原発はいらねえと清志郎は歌った

時おり、原発に反対するなら代替案を出せとか。原発で発電した電力を使っておきながら、何を言うとか。馬鹿げた発言をネットで目にする。

一小市民が原発の代替発電案を提言できるなら、政府なんていらないよ。それが一個人で提言できたらノーベル賞もお安いものだ。
ただ再生エネルギーの開発に努力してる人たちもいる。

うまい料理が作れなきゃ、注文できない料理店、なのか?

しかも、その店しかレストランはない。

ひどい話だよねえ。

電力会社がまさにそれ。ひどいレストランが一軒だけある。料理(電力)の作り方を知らないと文句さえ言わせない。

電気は欲しいけど、原発の電気と火力や水力の電気とどちらにしますか?と聞かれたことはない。聞いてくれるなら、原発のはいらないよと注文できる。

うちは電気しかないんですよと、傲慢なシェフが言う。食わないなら食わなくっていいよ、と。もっとうまいのが作れるなら教えてよ。そうでないなら、黙って食え、と。

なんて言っても、政府がこのレストランしか営業を認めてないですから。

ひどい話だ。

もっと小汚ないレストランでも安全な料理を食わせてくれるなら、そちらを選ぶ人もいるかもしれない。値段が張ってもいいと言う人もいるかもしれない。でも、それは認められていない。

とにかく選択の余地もないのに、原発の電気使ってるんだろうが文句言うな、と言われてもしようがない。原発の電気が使いたいですと選択したなら、責任もうまれようが。押し付けておいて、原発の代わりがあるなら文句言って、とは片腹痛い。
posted by いしのひげ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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