2011年02月21日

もーちゃんとVNS

我が家の次男。もーちゃんは難治性てんかん、WEST症候群をわずらっている。これまでの治療は功を奏していない。

先般、VNSについて教えてもらい、主治医にも尋ねたところだ。情報が足りないので調べている。

VNSについて調べてると、こんなことが書かれていた。


脳の深部や表面を電気刺激して発作を抑える治療、頭の外から磁気をあてて
発作を抑える治療、脳を部分的に冷却して発作を抑える治療などの研究開発が、世界的に進められています。

http://plaza.umin.ac.jp/~kenkawai/


頭の外から磁気をあててなんてのはもーちゃんが受けている小児針そのまんま。
脳の深部や表面を電気刺激してってのも、電気鍼だ。
いい鍼灸師のところに連れて行くのがいいかもしれないと、あらためて思った。大阪は小児針が盛んだし、鍼灸師も多い。

脳を部分的に冷却というのは、氷嚢で冷やすのとは違うんだろうね。

ただし、このページには以下の記述があって、少し古い情報かもしれない。

日本では1990年代半ばに臨床治験が行われましたが、厚生労働省の承認にいたらず、残念ながら今日でも薬事法上未承認のまま

http://plaza.umin.ac.jp/~kenkawai/


VNSは2010年1月に薬事承認されている。

VNSの装置は保険適用外で、患者にかかる金銭的な負担が大きい。だが、今年1月に薬事承認され、小児も含めた保険適用に向けて大きく前進した。若井院長は「難治性てんかんの患者にとって光明となる治療法。なるべく早期に保険で使用できるようになってほしい」と期待をかけている。

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/health_news_tokushukiji/89264.html


そして、7月から保険適用されている。

今年7月から保険がきくようになり、3割負担では75万円だが、高額療養費制度を申請すれば、世帯所得が年600万円を超えない一般区分では約10万円に負担を減らせる。電池が4〜7年で切れるので、治療を継続する場合、装置交換の手術が必要になる。

http://itii7.blog.so-net.ne.jp/2010-10-15


なんにしろ、昨年の7月から保険適用されたばかりで、かなり症例は少ないに違いない。まだまだ、情報を集める必要がありそうだ。
posted by いしのひげ at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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