2011年01月24日

青空文庫で芥川龍之介を読む

IS06で青空文庫を利用中。

セブンで立ち読みとかも試してみたが、読みづらかった。現在はIS06で青空読手というアプリで読んでいるのだけれど、とても読みやすい。文字フォントのサイズを変えられるので、自分が読みやすいと思えるサイズを選べる。

今回は芥川龍之介の作品を読む。その前に菊池寛の「真田幸村」を読んだ。司馬遼太郎の「城塞」と重なる部分が多い。菊池寛なんて書店だと手に取ることもないし、めったに在庫もない。ここらへんがネット書籍のいいところかもしれない。

さて、芥川も未完の作品を選んで読んだ。邪宗門である。
同一タイトルでは高橋和巳の作品を読んだことがあるが、あちらは大本教。こちらは摩利信乃法師
(まりしのほうし)で摩利教。イメージはキリスト教のようだ。作品的には活劇と呼ぶべきもの。残念なことに、仏教僧侶と摩利信乃法師
が対決し仏僧が敗れ、さて堀川の若殿との対決!という盛り上がりのところで、お話は未完で終わっている。

学生の頃は楽しく思わなかった芥川が、これほど楽しいものだったとはね。

ということで、現在はアルセーヌルパンを読書中。
posted by いしのひげ at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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