2010年12月07日

25年、30年のめでたい話

先日、大阪京橋のラウンジJJという店が25周年記念をしていた。25周年、四半世紀はかなり長い。

私が行き始めたのは20年前のことで、東京姫路転勤時代や結婚後の合計10年ほどは私は通ってなかった。ま、それでも10年くらいのマスターとのつきあいだ。
こちらが勝手に懇意にしているだけなのだが、同い年でいい奴なのだ。悪ふざけにもつきあってくれる。それだけで、遊びに行きたくなる。

だが、実際には、私が彼の立場なら、かなりうんざりするだろう。100人も200人もなれなれしくする客を覚えないといけないからね。仲のいいきゃくもいるだろうけど。
こちらは一人。相手からすれば大勢。
私の父が教師だったから、そういう仕事はきつく思えるのかもしれない。

夜の仕事は体に堪える。それを25年だ。

めでたいことだ。

さて、話は変わり。

友人Kが結婚する。彼とは知り合って30年になる。同じ高校に通っていた。

京橋のチーフより長い昔に知り合ったわけだ。人付き合いの嫌いな私に、今もつきあいがあるという人の中でもKはとりわけ古い。

彼の結婚は初めてではない。10年以上前に離婚している。私の勝手な記憶では、子供が産まれた後、Kが糖尿病を患い別れたということにしている。ええ加減な私。

同じ高校を出て、彼は現役でOPUに、私は一浪でOPUに入学した。大学祭実行委員になると、Kは委員長だった。腐れ縁と呼ばれそうだが。
卒業後は盆、正月などに同じ高校の同級生を集めては、集いを催している。

製薬会社で働き、本人も持病を持ち、医療関係者に知り合いが多いという私の勝手なK像から、医療関係についてはよくアドバイスをお願いしていた。
私の結婚披露宴にも出席を願った。スピーチも賜った。ありがたい友人である。

貸しはこれっぽっちもないが、借りはたくさんある友人である。

お相手も糖尿病を患っておられると聞いた。それゆえ結婚に賛同を得られず、苦労したようだ。

今週末、婚礼と聞いた。

めでたい話である。
posted by いしのひげ at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/172167034

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。