2010年11月26日

寒さと体の柔らかさ

寒くなってきた今日この頃。11月も終わろうとしているのだから、当然至極なのかもしれない。

深夜、もーちゃんの体をさすりながら思う。

筋肉が強ばると、血流が悪くなる。血が流れにくいと、老廃物がたまり、またその部位の体温が下がり、冷える。冷えると、筋肉が痙攣を起こす。痙攣の痛みが起きると、痛みを恐れて体に無駄に力をいれてしまう。さらに、筋肉が強ばり、、、
連鎖反応だ。今時の言い方では負のスパイラルか。螺旋降下だな。

単なるテンカン発作だけが、もーちゃんの発作じゃないよ。

一番のポイントは体を自発的に動かせないということ。そこがすべての始まりなわけだ。動かない。すると体が冷える。さらに動けなくなる。冷えが高まれば痛みに変わる。またさらに動けなくなる。大人でも経験のあることだろう。

そんな時は、風呂で体を温める。

また、マッサージを受ける。

あるいは、鍼灸をしてもらう。

いろんな方法がある。

だけど、それは一時凌ぎでもある。風呂やマッサージ、鍼灸で温めて柔らかくした筋肉は、筋肉を強ばらせていた原因により再び痛めつけられる。根本のところを解決していないから、再発する。

体を動かして温めるのでなければ、動かないことから冷えていく連鎖は止まらない。だから解決には至らないということ。

右を見たり、左を見たり、上を向いたり、下を向いたり。立ったり、座ったり、寝ころんだり、はいはいしたり。笑ったり、泣いたり、大きな声を出したり、歌ったり。体を動かすことで、体を温め柔らかくすることを目指そう。

強ばった体を動かすのは難しいし、痛いから、そんな時は風呂やマッサージ、鍼灸でほぐしてから、運動するんだ。

何事も簡単な解決法はない。
posted by いしのひげ at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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