2010年06月29日

今の日本代表はEURO2004のギリシアに似ている

私だけだろうか?今大会は守備重視な大会だ。日本代表は、ブラジルやユーゴスラビア代表のようなスタイルから、EURO2004のギリシア代表のスタイルに転換した。

EURO2004では、ギリシアは4-3-3フォーメーションを採用した。極めてディフェンシブなチームで、予選突破するような強さは見られなかった。
ただ退くだけではなく、プレスをかける攻めにつながる守備をしていたが、まさか優勝するとは皆予想しなかったはずだ。

今や、4-3-3は珍しくなくなった。ギリシアはまた平凡なチームに戻った。
しかし、多くの国がギリシアのような戦い方をするようになった。

今の日本代表は、守備的で強いとは思えない。ただ、バランスはとてもいい。高さに負けないCB。長い距離を走り続けるSB。スペースを与えないボランチ。単独でドリブル突破を試みるMF。前線でボールキープできるFW。
守備にまわれば、FWはボランチのように働き、MFはサイドハーフのようにプレスをかける。攻め込まれはするが、スペースを与えないので、相手選手はフリーでプレーできない。

だが、ギリシアが勝てたのはEUROだった。個の力が強い南米相手に優勝したわけではない。今の日本代表は、あの時のポルトガルを破ったギリシアに極似しているが、そう甘くは行かないだろう。
パラグアイに勝利できれば、ベスト4はかなり現実に近づく。

それにしても、岡田監督がついているのか。本田が勝利の女神をたらし込んだのか。サプライズだよなあ。
posted by いしのひげ at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | SPORTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。