2012年01月26日

身体障害認定基準等の取扱いに関する疑義について

「身体障害認定基準等の取扱いに関する疑義について (平成15年2月27日)
(障企発第0227001号)
(各都道府県・各指定都市・各中核市障害保健福祉主管部(局)長あて
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課長通知

(別紙)
身体障害認定基準等の取扱いに関する疑義について

質疑
4.乳幼児に係る障害認定は、「概ね満3歳以降」となっているが、どのような障害についてもこれが適用されると考えてよいか。

回答
 乳幼児については、障害程度の判定が可能となる年齢が、一般的には「概ね満3歳以降」と考えられることから、このように規定されているところである。
しかしながら、四肢欠損や無眼球など、障害程度や永続性が明確な障害もあり、このような症例については、満3歳未満であっても認定は可能である。」

となっている。

これからすると、認定基準の「乳幼児に係る障害認定は、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。」は「乳幼児に係る障害認定は概ね満3歳以降に行うこと。」と読んでいるようだ。
posted by いしのひげ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪市に問う内容を考えた

身体障害者障害程度等級表の解説(身体障害認定基準)について 平成15年1月10日 障発第0110001号
各都道府県知事・各指定都市市長・各中核市市長宛 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長通知にある
「乳幼児に係る障害認定は、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。」
を大阪市はどう読んでいるのか教えていただきたいと思う。

私が感じている大阪市の解釈は、
「乳幼児に係る障害認定は、満3歳以降に行うこと。
ただし、障害の種類に応じて(肉体的な欠損の場合などの特例については)満3歳にならぬ場合でも障害認定を行う」
という読み方だろう。

私が普通に読むと
「乳幼児の年齢に関わらず障害が固定される症例は障害認定すること。
ただし、障害の種類に応じて、障害の程度を判定することが可能となる年齢(概ね満3歳)以降に行うこと。
この場合の障害の種類とは
1.肉体的あるいは精神的な発達遅滞によるもの
2.病原的な発達遅滞よるもの
3.医療的には原因不明な発達遅滞によるもの
である」
と読んでしまう。
posted by いしのひげ at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

異なる意見を尊重するということ

今回、他人の目には私の言動はかなり暴走気味に写っているはずだ。私個人は3歳未満は1級認定を受けにくいと聞いたら、それを避けるタイプの考えを持っている。今回の件も、ああやはり、と思ってもいる。だから、わざわざ無理気味の申請をするのが悪いと考える人がいるのも想像できる。

だから、申請したのが私なら諦めるところ。実際に苦労しながらやってくれたのは妻。そしてこの結果に失望の気持ちをみせていた。私とは違う考えで子を思っていると感じた。夜中もーちゃんが泣いたりすると、妻は身体をびくっとさせて飛び起きることがある。

私は息子に大丈夫だよと語りかけ、安心させることが大事だと考えている。だから、びくっと不安に飛び起きることはない。妻は違う思いでむすこの事を気遣ってくれている。違う方向から二人でこの子を見守ることができる。お互い一人では気づかない所をカバーできる。違う考えは大事だ。

無闇に和を乱すのではない。和というのは、理がかなった違う考えを尊重することでもあるはずだ。前例踏襲というのは無難かもしれないが、しらないうちに過ちを犯すことになっている場合もある。違う考えは、間違いを照らし出してくれる事を、私は経験で知っている。

右にならえで同じ考えでやることは、チームワークにはいいだろう。ただし、間違っていたら全員が失敗する。後先考えない突撃のようだ。今の日本社会はその欠点が顕じゃないか。思考停止した、理由も定かでない前例踏襲。なぜ、それが無難だと思うのか。

私はなぜ無難だと思ったのか。3歳まで待って申請して1級認定を受ける確たる理由はない。2歳では無理だという噂はある。だが、リハビリは早いほどよいと聞く。すると、この申請が無理だと思えない。意味もある。違う考えの賜物だと思う。

3歳まで待って申請するか、必要であるなら取り敢えず2級で認定を受け、それで困ることがあるなら再申請。そういうやり方も確かにある。しかし、なぜそんなやり方をするのか。申請には税金が使われている。前例踏襲というだけの理由で、公費負担の診断書を何度も取得させるのか。

3歳になるまでに1級の身障者申請。それは少し違う考えだが、理はかなっていると思う。そして、この考え方は尊重すべきだと思っている。
posted by いしのひげ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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