2012年01月25日

わが子の身障者判定について その3

大阪市の福祉課に身障者認定についての異議を申し立てに行った。担当者はあくまでも審査会の決定の説明に終始した。障害の固定が判断できないという理由だった。そういうのは、1級と2級のボーダーラインにいる方に使う言葉だろう。素人が見ても1級に見える方に対する理由にならないはずだ。

2級身障者手帳を受け取っても、不服申し立てはできるということだったので、ありがたく受領した。1級であれば、単純に感謝して受け取ることができるのに、残念なことだ。担当にもかなり多くのクレームをつけたのだが、それは本当は不要なものだ。

不服申し立ては大阪市長宛てになっているが、橋下市長が目を通すことはないだろう。担当もうっかり市長ではなく、審査会に出すと本当のことを言っていた。ちなみに、不服申し立てをして再審査するといっても、同じリハビリセンター内の審査会が再審査するのだという。

再審査をはじめに審査した所に出して結果が覆るとしたら、それこそ異常だ。裁判所ですら、地裁や高裁、最高裁がある。同じところで審査するというのは異常だ。警察に対する不服申し立てでも、建前では公安委員会が受け付けている。大阪市も建前では大阪市長ということなんだろう。

不服申し立てについては、他府県の方に聞いた。大阪市の結果通知にはそのような記載はなかった。降級通知なのに、記載すべきだろう。また身障者手帳も受け取ったが、しおりなどはいただかなかった。クレーム対応だけで手一杯なのかもしれないが、杜撰だ。

未だ不服申し立てができるという情報は大阪市からいただいていないが、不服申し立てを行ってきた。申立書に不服申し立てについてのお知らせを大阪市がしたという欄があって、「なし」としたのだが、修正を依頼された。してもいない通知が「あり」でないと受け付けられないのだという。

1級の状態のわが子がよくなるようにサポートをお願いするために1級申請をしている。担当にもそう告げた。担当には、上の役職の方にもそう言ってる市民がいると伝えてほしいと言った。だから、理由もなく2級だというのは承服できない。リハビリを受けて2級の状態になるのなら、大阪市に感謝する。

2級のままで、仮にわが子が受けたいサポートがあって、「1級でないと受けられません」と言われたときに、私は強く後悔することになる。わが子に申し訳ないと言う事になる。だから、全力でできることをするだけなのだ。

最後に担当にも言ったし、不服申し立てにも書いたことだが、審査基準を公開していただきたい。そうすれば、噂レベルで3歳未満は1級判定されないなどという信用の低い情報をあてにしなくてすむ。1級判定はこういう人には基本的に出しません。仮に医師が1級で診断しても認定しない基準はこれです、と

私が2級判定に納得するとしたら、医師に定期的に診察治療を受けていないからとか、PTやSTに行っていないからとかだろう。妻は熱心にやってくれている。1級のサポートを心待ちにしていたのは、妻だ。なんらけちをつけられる事はない。だから、本当に悲しい。
posted by いしのひげ at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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