2012年01月24日

わが子の身障者判定について その2

身障児の親にできるのは、食事などの身の回りの世話とサポートを受けさせることと、費用の捻出と、苦しんでるときに「大丈夫だよ」と抱きしめてあげることくらいです。そのバランスを取るのが大事だし、母親だけ、父親だけが苦しくなるようなことを避けることが大事。

だから、他府県であれば1級認定されるものを、わが子が2級認定されたことを親としては黙っていられないのです。なぜ1年や2年引き伸ばしにするのかというまっとうな理由もなく。よくなる可能性がある場合後日再審査が必要という認定の仕方もあるのです。

大阪市の脳原性運動機能障害用の身体障害者診断書・意見書の記載要領6項に将来再認定についてという項目もあります。医師が再認定の必要なしとしているのなら、「2歳だからよくなる」と大阪市はなぜ言えるのか。何らかの理由があるなら、それでも将来再認定で認定してもいいのではないか。

身障児の親にできることの大事な一つが「サポートを受けさせること」だと思っているからこそ、今回の認定には異議を唱えないといけないのです。これまで受けたサポートでよくなっているからと感謝すればこそなのです。

仮にこのまま異議を唱えず、再申請もしないで、わが子が寝たきりのままであれば、却って親の責任を問われることになる。「なぜ寝たきりの人が身障者2級なんですか?貴方たちは何をしてるんですか?」と。

だから、橋下市長のtwitterにもtweetするし、松井知事にもする。福祉課にも問い合わせをする。どうにもならなければ、1級認定をしてもらえるまで再申請もする。

こんないらぬ苦労をさせる必要はあるのだろうか。

児童虐待を防止などときれいごとを言ってる裏で、こんなことをしているのはどうなんだ。
posted by いしのひげ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わが子の身障者判定について

どうも、役所がすることは正しいと思う人が多いらしい。我が子の身障者2級判定を、こちらの書類不備ではないかと言われたりもする。役所が正しいと思うなら、書類不備で受理するはずがない。不備なのに認定したら、それこそ問題だよ。

一番のポイントは、大阪市の身障者2級判定の理由に「2歳児なので」と書かれているのが問題だということを私は言ってるのです。

療育判定を受けたことで、PTやSTを受けられるようになったし、いろんな提案も受けられるようになった。今も身障者認定を受けたら立位の訓練をしましょうと提案されている。そして、それが効果があるので私たちも申請をしているのです。

あるいは、カネのことで冷たい目を向ける人もいるかもしれない。身障者に対する勘違いの一つだと思う。身障者というだけで高額の支援を受けているわけではない。成年の身障者の中には生活保護を受けている方もいる。そういう方は月に10万円以上の手当てをうけていることもある。全てではない。

そして、うちは生活保護を受けていないので、10万円を超えるような手当ては受けていない。1級だからお金が少なくなるから、文句を言ってるのではない。1級であるはずのものが2歳を理由に2級に判定するのはおかしい。3歳になって再度申請したら1級になるのであれば、それこそどうなってるんだ。

2級でも支援は受けるんでしょ。困らないんでしょという人もいるかもしれない。それだったらこの世に1級身障者は存在しないだろう。そういう制度もいらない。わが子は1級だから、2級はおかしいだろうといってるだけなのだ。その理由が2歳だというのは何だ?
posted by いしのひげ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。