2011年05月06日

星の金貨、銀貨

グリム童話を読んでいた。sterntaler 星の銀貨。sternが星。talerはターラー銀貨を意味する。

ターラーはドル(ダラー)の語源でもあるという。本来はヨアヒムタールという銀山の名前だとか。ヨアヒム(ヨアキム)はマリアの父だ。タールは谷。聖母マリアの父の谷ですか。転じて銀貨のことをターラーと呼ぶようになったそうな。

だから、sterntalerは星の銀貨。記憶の影に「星の金貨」ってのもあった。日本のドラマだ。酒井紀子主演のドラマだ。今人気のドラマJINに主演する大沢たかおが共演していた。でも、あれもDie
sterntalerだったような気がする。どういうことなんだろう。

星の銀貨は、「貧乏で天涯孤独な女の子が、彼女よりも過酷な人たちに施しをしていく。持っていた最後のパンを与え、上着を与え、スカートを与え、肌着を与える。そうすると、彼女の元へ天から銀貨が降ってきた。その銀貨で少女は幸せに暮らしたのだった」という風なお話。

現実にはありえないお話だけど、童話やドラマでは成立する。銀貨が金貨であっても。

おもちゃメーカーにも「星の銀貨」がある。
http://www.sterntaler.com/
http://www.rakuten.ne.jp/gold/babygift/stern.html

娘を持つ親が願うことは結局はそんなことなのかもしれない。人に優しくいてほしい。そして裕福に幸せに暮らしてほしい。
posted by いしのひげ at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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