2011年04月27日

感謝と親子喧嘩と

子供の頃、親と言い合いになって「誰に育ってもらったと思ってる」「生んでくれて頼んだ覚えは無い」などとやりあったことを思い出す。

親の立場になってそれは少し違う光景に見える。
感謝されたいと思って育てるのではない。育てたいから育ててる。わが子が愛らしいから、無意識に世話をしているのだった。

感謝云々はどちらかというと、将来感謝できる子に育ってほしいということになるのではないか。感謝の気持ちを忘れずに育ってくれたら、またそういう風に育てていきたいと私の親は考えていたのではないか、と思う。

それなのに、子供は成長していくにつれて感謝どころか生意気さばかりを増していく。親としては子供の将来を危ぶんで「感謝の気持ちを大切にしなさい」と伝えるところを、「育ててもらったことに感謝しなさい」みたいに伝わってしまうのかもしれない。

感謝されたいというよりは、感謝できる子供に育ってほしいのだ。

それだけのことだと思う。
posted by いしのひげ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

勝負と楽しみと

将棋だと、どうも理解されにくいのだが、私は勝ち負けに拘らない。それのどこが楽しいのという顔をされることがある。将棋で勝負に拘らないなんてと。でもねえ、だって、興味ないんだもの。

ある程度強くならないと将棋が楽しめないのは確か。高い次元で楽しめるようになる。ギリギリの攻めあいで、どう指すかとかは弱いと思いもつかない。相手の王を詰ましたり、必至をかけたりできなければ、そういう局面を作るどころか考えることさえできない。

でも、勝ち負けに興味ないんだよなあ。

これが酒なら、まだ分かってくれるかもしれない。酒を楽しむには、ある程度強くないといけない。一滴で酔いつぶれると、いろんな酒を楽しめないからね。それでも昔は酒を競う人がかなりいた。

誰が一番飲めるか。誰が一番最後まで飲んでいられるか。

そんなこと興味ないわ。私には勝てないし、勝っても嬉しくない。いかに酒を楽しく飲むかの方が興味深い。
大酒のみと飲むよりは、美味しく飲む輩と杯を交わしたい。できればキレイに飲んでくれる洒落ものか美人が一番か。

こういうことを競技スポーツで言おうものなら、あからさまな侮蔑を食らったりもする。勝負から逃げるなとか、負け犬とか。流石にそれには怒るけどね。でも、それで相手に勝ってみせると云う気にはならない。

誰が一番かというのは、退屈だと思わないかね。その基準も退屈だったりする。勝負といっても、トーナメントもあれば、リーグ戦もある。将棋だと持ち時間の違いもある。プレーするのは楽しいけれど、勝ち負けだけがすべてじゃない。それは一面だからね。

でも、勝ち負けがないのは楽しくない。

そう、勝ち負けが無いのは楽しくない。実際、学校教育からなくなっていたらしい。成績の順位を公表しないとか、徒競走で一番、二番を決めないとか。玉入れで玉の数を数えないとか。

勝負にこだわる人を否定するつもりは更々ない。そういう人がプレーするのを見るのは楽しい。羽生名人や渡辺竜王なんて、勝負の鬼みたいだからねえ。

ただ、誰もが勝負に拘る必要はないはずだよ。それでいて、勝負をなくす必要もない。一番は称賛されるべきだし。

でも、道はそれだけしかないわけじゃない。
posted by いしのひげ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

愚痴、ぐち、グチ

会社や学校、家族、旦那、嫁の悪口やら愚痴を言っても、続けていくために言ってるうちはいいのよ。
職場でもよく聞いてきた。親たちの愚痴もよく聞いた。私も友人に親のこと愚痴ってた。それは続けていくためのもの。

ガス抜き。

でもね、延々と会社の愚痴を聞いて、結局そいつがすぐに会社を辞めたりしたら、もうほんとガッカリする。辞めるのなら愚痴を聞く必要も無かったからね。

最近でも、客先では定時過ぎにちょくちょく悪口が聞こえてくる。材料は某社員の異臭。そのかた風呂に入らないのだ。だから、臭い。しかし大先輩だそうで、ふつうの社員はクレームをいえないらしい。それで、愚痴=>悪口となる。ま、それでも、仕事となればその原因の方とも一緒に仕事しているんだから、みなさん偉いものです。

ただグチグチ言ってるだけで、それでも解消しないのでは、埒があかないよ。

悪い言い方をすると、独り言の延長になってるグチはみっともない。誰かにぶつけて発散できない、ただのつぶやきだからね。
posted by いしのひげ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

桜ともーちゃんと肺炎

次男坊のもーちゃんが先週から保育園に登園している。初日から保育室が寒かったり、そのため発作が多く出たりしたと妻から聞いた。先日は鼻たらして咳をしている子供がいたらしい。

いろいろあるわけだが、昨日もーちゃんは風邪をこじらせて肺炎になって入院した。

その前々日には耳鼻科で診察してもらって薬を処方してもらったのだが、難しいものだ。また火曜は訪問看護ということで看護士にも来ていただいている。それでも、肺炎にはなるものだ。

完璧にはいかない。入院していても肺炎にはなる。

それでも親としては一応、医者や看護士に対して懸念は表明せねばなるまい。どうなってるの?と。

肺炎が風邪ではなく、離乳食の誤嚥によるものではないかと危ぶんでいたのだが、主治医によるとあくまでも風邪によるものと診断をいただいた。心配せずに離乳食を続けてあげられそうだ。
本人は顔色もよく(たぶん生まれてから一番いい顔色をしている)、とても元気で、食欲も旺盛だ。食べ終わった後1,2時間で口をモゴモゴさせて次の食事を催促してたりもする。離乳食が楽しそうなのだ。

急な入院で妻はもーちゃんに付き添い、J吉やにゃあちゃんの保育園のお迎えには私が行った。兄姉二人はよくは理解できていない。いつもの弟の入院と区別できていないかもしれない。
一応は「風邪でヒューヒューいってたやろ。呼吸が苦しいからお医者さんのとこに入院してるうやで」と教えてはいる。

次の日曜は保育園のお友達とJ吉、にゃあちゃんは花見の予定だ。もーちゃんの入院で少しばかり変更はあるかもしれないが、花見にはいくと思うよ。
posted by いしのひげ at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

先入観ともーちゃんと離乳食

もーちゃんが保育園に入園した。そして、桜が咲くほど温かくなった。電気鍼に三度通った。

食事が哺乳瓶のミルクより離乳食を好むようになった。嚥下については入院中にSTをして問題がないのは確認済み。その時に指導されたのは、下の文章と変わらない。


赤ちゃんがスプーンを嫌がっているように見える時は、食べさせ方を見 直してみましょう。スプーンを赤ちゃんの口に押し込むのではなく、下
くちびるにそっと乗せ、赤ちゃんが自分で食べ物を取り込むのを待つの がコツ。離乳食が口の中に入ったら、スプーンをゆっくり引き抜きま
す。また、食べさせるペースが速すぎると、赤ちゃんは丸飲みをしやす くなります。赤ちゃんの口に食べ物がなくなってから、次のスプーンを 差し出して。

http://www.unicharm.co.jp/moony/hajimete/ikuji/lesson08_08.html


特別な離乳食の与えかたを教えられたのではない。病気であると云う先入観があると、ごく普通の方法が特別に思えてしまう。そんな典型例だと感じた。

保育園の先生も普通に与えればいいだけだと分かってもらえていると思う。

実際には、訪問介護ヘルパーさんや訪問看護士さんにも離乳食を与えてもらってるらしい。保育園だけが神経質にも離乳食を与えることにためらっている。
どちらかと言えば、離乳食は保育士が一番専門ではないかと思うのだが、なぜか未だに与えようとしない。
posted by いしのひげ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

電力は余ってる、原発はいらねえと清志郎は歌った

時おり、原発に反対するなら代替案を出せとか。原発で発電した電力を使っておきながら、何を言うとか。馬鹿げた発言をネットで目にする。

一小市民が原発の代替発電案を提言できるなら、政府なんていらないよ。それが一個人で提言できたらノーベル賞もお安いものだ。
ただ再生エネルギーの開発に努力してる人たちもいる。

うまい料理が作れなきゃ、注文できない料理店、なのか?

しかも、その店しかレストランはない。

ひどい話だよねえ。

電力会社がまさにそれ。ひどいレストランが一軒だけある。料理(電力)の作り方を知らないと文句さえ言わせない。

電気は欲しいけど、原発の電気と火力や水力の電気とどちらにしますか?と聞かれたことはない。聞いてくれるなら、原発のはいらないよと注文できる。

うちは電気しかないんですよと、傲慢なシェフが言う。食わないなら食わなくっていいよ、と。もっとうまいのが作れるなら教えてよ。そうでないなら、黙って食え、と。

なんて言っても、政府がこのレストランしか営業を認めてないですから。

ひどい話だ。

もっと小汚ないレストランでも安全な料理を食わせてくれるなら、そちらを選ぶ人もいるかもしれない。値段が張ってもいいと言う人もいるかもしれない。でも、それは認められていない。

とにかく選択の余地もないのに、原発の電気使ってるんだろうが文句言うな、と言われてもしようがない。原発の電気が使いたいですと選択したなら、責任もうまれようが。押し付けておいて、原発の代わりがあるなら文句言って、とは片腹痛い。
posted by いしのひげ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

ピヨピヨ組ともーちゃん

我が家の次男もーちゃんがこの春から保育園に通っている。ピヨピヨ組なのだとか。

彼はこの夏2歳になるのだが、1歳児クラスに編入されている。そのように保育園に希望したのだ。年齢からすれば2歳クラスだが、首も座らないのに動き回る2歳児クラスでは危険すぎるし、他の子を目のあたりにして親が焦ることにもなる。

時間をかけて治療していくこの子には、ゆったりとした保育が必要なのだと思うのだ。

決して、教育、知育だけではないはずだ。何かができるようになるよりも大事なことがあるはずだ。
posted by いしのひげ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

ホテルフジタ京都が閉館してた

今年の一月にホテルフジタが閉館したのだそうだ。

将来子供たちに、パパとママはここで結婚披露したのだよと教えてあげることはできないようだ。

そういう意味で少し残念だ。義母と披露宴の料理のダメ出しをしたレストランも無いのだな。
posted by いしのひげ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

はじめての電気鍼

土曜日にもーちゃんと電気鍼をしてもらいにいった。

もーちゃんは出生時の仮死状態のために脳性麻痺と点頭テンカン発作がある。医者にはかかっているが、テンカンは難病であるため完治していない。三月半ばまで二ヶ月ばかり入院していた。新薬を試しているところだ。が、結果は芳しくないようだ。

夏には二歳になるが、首も座りそうで座らない。医療やリハビリだけでは緊張もおさまりそうにないので、針灸にも連れていく。ベビーマッサージや足湯などもしているが、身体が極めて冷えることがあるので、鍼灸がいいかなと思うのだ。

しかも、聞くところによると医療でも迷走神経を電気刺激する治療法が試されている。それなら、電気鍼を試してもいいではないかと思った次第。

本来はママも一緒に行くところだが、姉のにゃあちゃんが気管支炎になった。延期というのもありだろうが、早く試してみるに越したことはない。私パパともーちゃんの二人きりで大阪北の堂島針灸院を訪ねた。

鍼を施術された人は知ってると思うけれど、鍼が刺さっての痛みは強くない。鍼に対する恐怖感で痛みを覚える。もーちゃんは頭に十本ばかり鍼を生やした状態になったが、泣きもしない。そうして、鍼から微弱電流を流す。流すこと十分ばかり。

はじめはキョロキョロ周囲を見回すようで落ち着かなかったが、暫くすると気持ちよさげになった。顔色がよくなった。血行がよくなったのだろう。頬に朱が差した。

鍼灸師の見立てでは、背骨の湾曲と小頭なところ、特に頭の左側がに何かあるということだった。電気鍼と小児鍼をしていきましょうということだった。

私が連れてこれても週に二回まで現実には一回がいいところだ。やはり、ママ次第になる。
帰宅して、いつもより調子のよいもーちゃんを見て妻も電気鍼に対する評価をよくしたようだ。

とにかく顔色がいい。そして、血行がよくその分声がよくでる。身体が冷えないから発作も少なかったようだ。

mixiである方にこの針灸院を教えてもらった。感謝。

引続き通院できるかどうかは、これからの状態次第だが、できる限りは集中して治療してやりたい。
posted by いしのひげ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

J吉、伊勢に行く

保育園が休園で、お友達のはーちゃんと一日を過ごしたJ吉。翌日も遊ぶ約束をした。

場所は伊勢の水族館。
http://www.futami-seaparadise.com/

え?連れて行ってもらうのは恐縮する。とは言え、私も急に仕事は休めない。妻は、にゃあちゃんともーちゃんを抱えているのでとても同行できない。J吉本人は乗り気だから、お気持ちに甘えて連れて行ってもらうことになった。

てっきりマイカーで行くと思っていたのだが、電車で行くのだという。近鉄だ。株主優待乗車券があるのだとか。

路線案内を確認すると、二見シーパラダイスまで、3時間かかる。

えーっ!

ほんとに申し訳ない。現地に3時間ほどしかいられなかっただろう。往復6時間の電車の旅だ。J吉とはーちゃんは二人で遊ぶのにも飽きたことだろう。特急の乗車時間が2時間はあったはず。退屈して、寝ていたかなあ?おとなしくしてなかっただろうなあ。

イルカやアシカ、アザラシにタッチしてきたのだろうか?本人からは何も聞き出せなかった。

帰宅してかなり疲れたのだろう。早く寝た。朝は8時過ぎまで寝ていた。お疲れ様でした。
posted by いしのひげ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。